-
大谷翔平選手の“規格外の肉体”を徹底解剖!「170km/hも可能」と筋肉博士が語る驚きの秘密とは?『ABEMAスポーツタイム』で明らかに
投稿日 2026年3月12日 06:22:01 (ニュース)
-
#126放送日時:3月8日(日)夜10時~10時30分
-
放送URL:ABEMAスポーツタイム
-
出演者:
-
【メインコメンテーター】川﨑宗則、稲本潤一
-
【ゲスト】谷本道哉
-
【進行】西澤由夏
-
大谷翔平選手の桁違いのパワー、そのメカニズムとは?
番組ではまず、大谷選手がWBC台湾戦で放ったホームランについて、そのメカニズムが議論されました。稲本氏が「体勢があまり良くないように見えたのに、なぜホームランになったのか」と疑問を投げかけると、川﨑氏は「遅い球に合わせながらも、バットのヘッドはしっかり加速している」と分析しました。さらに、「普通のプロ野球選手ならあの体勢では飛ばない。あれが100mを超えていくのは大谷選手のパワーがあるから」と述べ、桁違いの打球を生み出すスイングの秘密を解説しました。
この分析を受け、谷本教授は大谷選手のパワーの源となる筋肉について詳しく説明しました。一般的に筋肉質な人は逆三角形の体型を想像しがちですが、大谷選手は「“寸胴型”なんです」と指摘。これは、身体を強く捻る動作に重要な役割を果たす「脇腹の内腹斜筋が非常に発達しているから」と解説しました。谷本教授は、「このドラム缶のような胴体が、足からの力を腕へ伝えている。普通の外野フライがホームランになるのは、この体幹の強さがあるから」と、その驚異的な体幹の強さが打球に与える影響を力説しました。
川﨑宗則氏によるWBC台湾戦ホームラン解説の様子は、以下の動画で確認できます。
川﨑宗則がWBC台湾戦ホームランを解説「普通のプロ野球選手ならあの体勢では飛ばない」

トミー・ジョン手術後に球速が上がる?“都市伝説”の真相に迫る
番組では、大谷選手がトミー・ジョン手術後に球速を上げている現象についても深く掘り下げられました。大谷選手は2025年の復帰登板で最速161.3km/h、さらにその後の登板では163.7km/hを記録し、MLB自己最速を更新しています。野球ファンの間で囁かれる「トミー・ジョン手術後、スピードが上がる」という“都市伝説”について、谷本教授がその真相を語りました。
谷本教授は、「手術のおかげというより、手術によって早い球を投げる力に肘が耐えられるようになる」と説明。「そこで思いっきり投げられるようになり、結果球が速くなるんです」と解説し、肘の怪我は速球投手の宿命であり、ここを守る筋肉は基本的にないため球数制限が必要だと補足しました。しかし、「腱が強くなることで一番スピードが出るフォームで投げても肘が耐えられるってところもあると思います」と、手術が投球能力に与えるポジティブな側面も示唆しました。

大谷選手の潜在能力は170km/hも可能!?
さらに、谷本教授は「MAX何キロくらいまで可能だと思う?」という問いに対し、「ポテンシャルとしては170km/hも可能」と言及しました。ただし、ホームランを量産するバッターと最速投手を同時に成立させるのはバイオメカニクス的には非常に難しいと指摘し、「打者として必要な腕の筋肉が、投手としては荷物になってしまう。球速だけを速くしようと思うと、もう少し腕を細くした方がいい」と、二刀流の難しさも語りました。
この解説を受け、川﨑氏は大谷選手の今後の球速の最終予想として「168km/h」と回答。「170km/hはまだ先の夢として、まずはあの腕の太さのままで、168km/hを一球出してほしい。それができたらまた論文が変わりそうですね」と期待を寄せました。谷本教授も「僕らの常識を覆すのが大谷さん。理屈では難しいことをやってしまう可能性がある」とコメントし、「ホームランキングでありながら、最速投手という存在を見てみたい」と語りました。スタジオ一同は、大谷選手の“規格外の肉体”がこれからどんな進化を見せるのか、大きな期待を膨らませました。
過去のインタビューで大谷選手が「野球選手じゃなかったら宇宙飛行士になってみたい」と語っていたエピソードが紹介されると、川﨑氏は「大谷選手なら何にでもなれそう」とコメント。谷本教授も「大谷選手ほどの身体能力なら、宇宙に行かないと相手がいないのでは」と笑顔で語り、スタジオは大きな盛り上がりを見せました。
『ABEMAスポーツタイム』番組概要
『ABEMAスポーツタイム』は、“スポーツの熱狂を先取りする”ことを目指す新感覚のスポーツ番組です。野球やサッカーを中心に、注目スポーツの最新情報を毎週日曜夜10時から生放送で届けられています。今回ご紹介した「大谷の肉体 徹底解剖SP」は、2026年3月8日(日)に放送され、放送後より無料見逃し配信が開始されています。

放送情報
番組の詳細は以下の関連リンクからもご確認いただけます。
※画像を使用する際は、【(C)AbemaTV,Inc.】のクレジット表記をお願いいたします。
続きを読む>>最新情報
