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分身ロボット「OriHime」でサッカー交流!高専生と障害のある方が「東京エネシスカップ」で共演
投稿日 2026年3月11日 12:22:13 (ニュース)
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開催日時: 2026年3月17日(火)15時~16時(予定)
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場 所: 時之栖スポーツセンター裾野グラウンド
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内 容: 高専9チームとOriHimeパイロットチームの合計10チームが参加します。1チーム3名がOriHimeロボットを操作し、1試合5分間の対戦形式で、5試合のエキシビションマッチが行われる予定です。
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名 称: 2026東京エネシスカップ 第3回全国高専サッカー地域選抜大会
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主 催: 公益財団法人日本サッカー協会、一般社団法人全国高等専門学校サッカー連盟
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特別協賛: 株式会社東京エネシス
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協 賛: ミズノ株式会社、株式会社モルテン
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期 間: 2026年3月16日(月)~18日(水)
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会 場: 時之栖スポーツセンター 裾野グラウンド(静岡県裾野市下和田420-12)
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出場チーム: 北海道、東北、北信越、関東、東海、関西、中国、四国、九州沖縄の各地域選抜9チーム
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大会方式: リーグ戦方式
分身ロボット「OriHime」がスポーツの可能性を広げる
バイオジェン・ジャパンとオリィ研究所は、2020年から難病や障害により通常のスポーツ参加が難しい方々を対象に「バイオジェンカップ・リモートスポーツ大会」を開催してきました。この大会では、オリィ研究所が開発した分身ロボット「OriHime」を遠隔操作することで、自宅などからでもサッカーやボッチャといったスポーツを楽しむ機会を提供しています。
今回の交流試合は、株式会社東京エネシス様の協力のもと実現しました。この取り組みを通じて、将来の日本のモノづくりを担う高専生の皆さんが、ロボット開発の社会的意義ややりがいを実感する機会となることが期待されています。また、テクノロジーの力があれば、障害の有無に関わらず誰もが共にスポーツを楽しめることを実感し、共生社会の実現に貢献することを目指しています。
「OriHimeサッカー交流試合」の概要
交流試合は、以下の日程と内容で実施されます。
「東京エネシスカップ」について
この交流試合が開催される「2026東京エネシスカップ 第3回全国高専サッカー地域選抜大会」の概要は以下の通りです。
オリィ研究所と「OriHime」
「人類の孤独を解消する」という理念を掲げるオリィ研究所は、障害・病気・介護・子育てなど、様々な理由で外出が難しい「移動困難者」の選択肢を豊かにするサービスを研究開発・提供しています。
主なサービスには、遠隔操作で「その場にいる存在感」を共有できる分身ロボット「OriHime」のほか、テレワークでの身体的社会参加を可能にする「OriHime-D」、重度障害があってもわずかな動きでコミュニケーションを可能にする意志伝達装置「OriHime eye+Switch」などがあります。また、移動困難者がOriHimeを遠隔操作して接客を行う「分身ロボットカフェ DAWN ver.β」や、障害のある方のための人材紹介サービス「FLEMEE」も展開しています。
詳しくは、株式会社オリィ研究所 公式サイトをご覧ください。
https://orylab.com/
バイオジェン・ジャパンの取り組み
バイオジェンは1978年の創立以来、世界をリードするバイオテクノロジー企業として、患者さんの人生を変革する新薬の開発に取り組んでいます。人類の生物学に対する深い理解を応用し、優れた治療法を推進しています。
米国バイオジェンの日本法人であるバイオジェン・ジャパンは、日本では2000年から事業を展開し、日本の患者さんにも革新的な医薬品やより良い治療環境を提供できるよう活動しています。
バイオジェンに関する情報は、バイオジェンのウェブサイトをご覧ください。
http://www.biogen.com/
バイオジェン・ジャパンに関する情報については、以下をご覧ください。
https://www.biogen.co.jp/
テクノロジーが拓く共生社会の未来
今回の「バイオジェンカップ・OriHimeサッカー交流試合」は、テクノロジーがスポーツの楽しみ方や社会参加の形をどのように変え得るかを示す、貴重な機会となるでしょう。高専生が最先端のロボット技術に触れることで、その社会的意義を深く理解し、未来の共生社会を築く一助となることが期待されます。
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