-
叡啓大学の学生が国際起業キャンプで金賞を受賞 — 日韓混成チームが社会課題解決型ビジネス「X-PASS」を提案
投稿日 2026年2月19日 06:22:19 (ニュース)
GCSC 2026とは
GCSCは、一橋大学ソーシャル・データサイエンス学部と嘉泉大学ココネスクール(韓国)が共同で主催する、国際的な起業家育成プログラムです。このプログラムでは、日本と韓国の学生たちがチームを組み、言語や文化の違いを乗り越えながら、社会が抱える課題に対するビジネスソリューションを考え、発表します。2026年の開催では、「グローバル」と「ローカル」の社会課題をテーマにしたデュアルトラック制が採用されました。
金賞受賞プロジェクト「X-PASS」の概要
ARAYANさんのチームが提案し、金賞を受賞したプロジェクトは「X-PASS」と名付けられました。「X-PASS」は、引退された専門家(シニア世代)と、学びを求める学生や社会人を結びつけ、実務に基づいたメンタリングを提供するキャリア支援プラットフォームです。このプラットフォームでは、AIによる最適なマッチング機能とトレーニング機能が活用されており、高齢者の方々が社会で活躍し続けることを支援すると同時に、若者たちのキャリア形成を助けるという、両世代にとって有益なモデルが提案されました。大学や企業が費用を負担する仕組みが取り入れられているため、利用者は無料で質の高いメンタリングを受けることが可能です。世代を超えた経験の共有を通じて社会課題の解決を目指す取り組みとして、高く評価されました。

受賞学生からのコメント
ARAYANさんは今回の受賞について、「チームの一員として、大変光栄に感じています。多くの素晴らしいアイデアが集まる中で選ばれたことを嬉しく思います」と喜びを語りました。また、プロジェクトの実現には、叡啓大学のアドバイザーやPBL(Project Based Learning)で共に学んできた仲間、そして主催者によるコーチングやメンタリングなど、多くの方々からの支援が大きな力になったと感謝の意を表しました。
さらに、「叡啓大学を代表して発表の場に立てたことを誇りに思うとともに、今回の経験を通じて社会課題に向き合い続けることの重要性を改めて実感しました」と述べ、今後の活動への意欲を示しました。
叡啓大学のウェブサイトはこちらからご覧いただけます。
https://www.eikei.ac.jp

最新情報
