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FRONTEOと日本化薬が共創プロジェクトを開始、AIで創薬アセットの価値最大化へ
投稿日 2026年2月18日 10:22:03 (ニュース)
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ライフサイエンスAI: https://lifescience.fronteo.com/
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リスクマネジメント(ビジネスインテリジェンス・コンプライアンス支援分野: https://kibit.fronteo.com/、経済安全保障分野: https://osint.fronteo.com/、リーガルテックAI分野: https://legal.fronteo.com/)
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DX(ビジネスインテリジェンス・プロフェッショナル支援分野: https://kibit.fronteo.com/)
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プロジェクトの目的
この共創プロジェクトでは、FRONTEOが提供するAI創薬支援サービス「Drug Discovery AI Factory(DDAIF)」と、日本化薬が長年培ってきた医薬品の研究開発に関する知識や技術を組み合わせます。これにより、既存の医薬品関連資産に新しい視点をもたらし、医療用医薬品としての可能性をさらに広げることが期待されています。
両社の強み
日本化薬
日本化薬は、持続可能な社会の実現に貢献するため、医薬品の研究開発を含む4つの主要分野に注力しています。既存事業を発展させつつ、新しい知識や技術を探求する「両利きの経営」を目指しており、スタートアップ企業や大学などの研究機関とのオープンイノベーションを積極的に進めて、競争力を高めています。
FRONTEO
FRONTEOは、自社で開発したAI「KIBIT(キビット)」の独自の自然言語処理技術と解析力を活かし、「DDAIF」というAI創薬支援サービスを提供しています。このサービスは、すでに複数の製薬企業に導入されており、医薬品開発の成功確率向上と研究開発の効率化に貢献しています。

日本化薬の医薬研究所長である増田亮氏は、POCを通じてFRONTEOのAI技術と専門性が創薬研究に新たな可能性をもたらすと評価し、協力関係の深化に期待を寄せています。
FRONTEOの取締役兼CSOである豊柴博義氏も、「DDAIF」が膨大な文献情報からバイアスにとらわれずに、疾患と標的分子の未知の関連性を発見できる強みを強調しています。新規創薬が難しくなる中で、このプロジェクトが日本化薬の創薬アセットの価値最大化と、世界的な創薬課題である標的分子の枯渇に対する解決策の一つとなる可能性を示唆し、事業成長と患者のQOL向上への貢献を目指すとしています。
日本化薬株式会社について
日本化薬株式会社は、1916年6月に設立された化学・医薬品メーカーです。100年以上にわたり社会のニーズに応える製品を提供し続けています。ニッチながらも優れた基盤技術を融合・進化させながら、社会に必要とされる製品、技術、サービスを提供しています。
同社はグローバルに事業を展開しており、「モビリティ&イメージング」「ファインケミカルズ」「ライフサイエンス」の3つの事業領域で社会課題の解決と価値創造を目指しています。
詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://www.nipponkayaku.co.jp/
FRONTEO Drug Discovery AI Factory(DDAIF)について
「FRONTEO Drug Discovery AI Factory(DDAIF)」は、自然言語処理に特化したFRONTEO独自のAI「KIBIT」(日本、欧州、米国、韓国で特許取得済み)と、FRONTEOの創薬研究者およびAIエンジニアの知見を融合させたAI創薬支援サービスです。疾患関連遺伝子ネットワークの解析や、標的分子候補に関する仮説の構築を通じて、医薬品開発における研究者の意思決定を強力にサポートします。このサービスはすでに複数の大手製薬企業で導入され、実績を重ねています。
詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
https://lifescience.fronteo.com/products/drug-discovery-ai-factory/
株式会社FRONTEOについて
FRONTEOは、自社開発のAI「KIBIT」を通じて、各分野の専門家の判断を支援し、イノベーションの起点を作り出しています。独自の自然言語処理技術は、教師データの量やコンピューティングパワーに依存せず、高速かつ高精度な解析を可能にします。解析した情報をマップ化して可視化する特許技術も活用し、専門家の洞察に直接働きかけることで、近年は創薬の仮説生成や標的探索にも貢献しています。

FRONTEOは、「集合知に埋もれたリスクとチャンスを見逃さないソリューションを提供し、情報社会のフェアネスを実現する」という理念のもと、以下の事業領域で社会実装を推進しています。
FRONTEOは2003年8月に創業し、2007年6月26日に東証マザーズ(現:東証グロース)に上場しています。日本、米国、韓国で事業を展開しています。
【参考:製薬企業との取り組み】
【参考:アカデミアとの取り組み】
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