-
日本初!「攻めのGX」を担うリーダーを育成する新講座、スキルアップNeXtが提供開始
投稿日 2026年1月22日 06:23:07 (ニュース)
-
GXアナリスト:排出量算定やリスク分析を担当します。
-
GXストラテジスト:経営戦略や移行計画を策定します。
-
GXプロジェクトマネージャー:施策の実行管理を担います。
-
GXコミュニケーター:外部との交渉や対話、情報開示を担当します。
深刻なGX人材不足を解消する「守り」と「攻め」のスキル定義
現在、多くの日本企業では、排出量の算定や情報開示といった社会的責任(守り)を果たすことに加え、脱炭素需要を新たなビジネスや製品価値の向上に繋げる「攻め」の経営が強く求められています。しかし、現場では、脱炭素の重要性を理解しつつも、「守り」と「攻め」の両面で具体的な推進スキルを持つ専門人材が不足している状況です。
この深刻な人材不足を解消し、企業がGX推進に必要な人材を計画的に育成できるよう、守りと攻めの双方に必要な役割とスキルを体系的に定義したのが、2025年5月に公表された「GX推進スキル標準(GXSS-P)Ver.2.0」です。
「GX推進スキル標準(GXSS-P)」に基づく実践的な育成環境の提供
「GX推進スキル標準(GXSS-P)」では、GX推進の中心となる4つの人材類型と、それに紐づく役割、そして必要なスキルが詳細に定義されています。しかし、多くの企業では「具体的にどのように人材を育成すればよいのか」という育成手法に課題を抱えています。
そこで、GX推進スキル標準の策定を主導したスキルアップNeXtは、現場でGXを具体的に推進できる人材を育成するため、「GX推進スキル標準(GXSS-P)Ver.2.0」に完全準拠した「GX推進講座」を開発し、提供を開始しました。これにより、企業はリテラシー領域から実務リーダー領域まで、それぞれの役割に応じた一貫性のある計画的な人材育成が可能になります。
「GX推進スキル標準(GXSS-P)」で定義されている4つの人材類型は以下の通りです。

理論から実践へ。現場で「動ける」専門人材を育成する、本講座の3つの強み
この「GX推進講座」には、現場で活躍できる専門人材を育成するための3つの大きな強みがあります。
1. 「GX推進スキル標準(GXSS-P)」への完全準拠
本講座は、戦略策定や事業開発などの専門実務を定義した「GX推進スキル標準」に完全準拠した、2026年1月時点での調査によると、日本初のプログラムです。標準の策定を主導したスキルアップNeXtだからこそ、その意図を深く反映したカリキュラムにより、表面的な知識にとどまらない「実践スキル」を提供します。
2. 4つの人材類型に基づいた職種別専門スキル
標準で定義された4つの専門人材類型(GXアナリスト、GXストラテジスト、GXプロジェクトマネージャー、GXコミュニケーター)にそれぞれ対応しています。これにより、各職種が担うべき役割と必要なスキルをピンポイントで習得することが可能です。
3. 「明日から動ける」アウトプット中心の実践型研修
一方的な講義形式ではなく、実際の業務を想定したワークショップ中心のライブ配信形式を採用しています。自社の排出量データや事業環境を想定した実践的なアウトプットを通じて、抽象的な「脱炭素」という課題を、現場で実行可能な「具体的な業務フロー」へと落とし込む力を養います。
スキルアップNeXtについて
スキルアップNeXtは、「スキルアップGreen」を通じてGXを体系的に学べる講座や、GX推進に必要な知識やスキルを測る「GX検定」を提供し、企業のGX推進をワンストップでサポートしています。また、経済産業省主導のGXリーグにおいて、2024年度よりGX人材市場創造WGを立ち上げ、リーダー企業としてGX人材の役割や必要なスキルを定義した「GXスキル標準」の策定を牽引しました。

関連リンク
続きを読む>>最新情報
