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稲本潤一氏と田中マルクス闘莉王氏が日本代表を熱く議論!「初戦にピークを持っていくべき?」で意見白熱、『ABEMAスポーツタイム』で2010年W杯秘話も披露
投稿日 2026年3月5日 14:22:25 (ニュース)
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#125放送日時: 3月1日(日)夜10時~10時30分
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放送URL:
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出演者:
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メインコメンテーター: 稲本潤一、川﨑宗則
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コメンテーター: 田中マルクス闘莉王
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進行: 中川絵美里
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日本代表へのYES/NO質問で白熱の議論
番組では、サッカー日本代表のレジェンドである稲本氏と闘莉王氏に、日本代表に関するYES/NO質問が投げかけられました。

怪我を抱える選手は登録メンバーに必要か?
まず、「怪我の南野拓実選手、遠藤航選手は登録メンバーに必要か?」という質問では、稲本氏が「YES」、闘莉王氏が「△」と回答しました。
闘莉王氏は、W杯の舞台で本来のパフォーマンスを発揮できないのであれば、無理に招集すべきではないと慎重な姿勢を示しました。少なくとも90~95%までコンディションを戻す必要があり、ギャンブルはできないと述べました。一方、稲本氏は「条件付きで」と前置きし、本大会までに実戦を1、2試合こなせていれば問題ないとの見解を示し、森保監督との築き上げてきた関係性を考慮すれば、100%に近い状態で臨めるなら絶対に入れるべきだと主張しました。
初戦にピークを持っていくべきか?
次に、「初戦オランダ戦にピークを持っていくべきか?」という質問では、闘莉王氏が「YES」を掲げ、稲本氏の「△」という回答に正面から意見をぶつける場面がありました。
闘莉王氏は「最初から決勝戦のつもりでいかないと!」と熱く語り、「稲さんの答えにそんな余裕あるのか?って思っちゃいましたね。W杯で簡単に勝てる相手いないですから!そんなの稲さんわかってるはずですよね!?」と訴えかけ、スタジオを盛り上げました。
これに対し稲本氏は、「ピークをそこに合わせるというより、そこから決勝までどんどんコンディションを上げていける状態が理想。ピークがどこか分からないくらい、常に上がり続けるチームじゃないと優勝という目標は厳しい」と自身の見解を述べました。

両者の白熱した議論に、川﨑氏は「いいね〜サッカー界のこの上下関係」と笑顔を見せました。この議論の詳細は以下の動画でも確認できます。
ベテラン枠・長友佑都選手は必要か?
「ベテラン枠・長友佑都選手は登録メンバーに必要か?」という質問には、2人揃って「YES」と回答しました。
稲本氏は、W杯に4回も出場している選手は稀であり、もし今回出場すれば5回目となるその経験値は必ずチームに活きると語りました。自身の出場した大会でもベテラン選手が先頭に立ってくれた経験から、「やはりベテランの選手は必要」だと断言しました。
2010年W杯秘話と初戦スコア予想
議論はさらに、稲本氏と闘莉王氏がチームメイトとして出場した2010年南アフリカW杯の話題へと移りました。

稲本氏は、当時のチームが「前評判は最悪で(笑)。負けまくってましたからね」と振り返り、そこからチームとしてどうしていくか、何度もミーティングを重ねたことを明かしました。そのミーティングの中心はほぼ闘莉王氏だったと告白しています。
闘莉王氏も「大変でしたよ」と話しつつ、個性の強い選手が多い中で、若手でもベテランでもない中間くらいの立場で、前に出ようとする若手に対して「俺ら下手くそなんだってことをわかっとけ。まずはきちんと守って、戦って戦って最後に一発喰らわしたらいい」と話した当時の舞台裏を明かしました。
稲本氏は、「勢いのある若手、本田圭佑とか長友とか、その辺がうるさかったので(笑)。そこに闘莉王がガツンと言ってくれた。あのミーティングがあったから決勝トーナメントに行けたと思う」と語り、チームが一つになった瞬間を回顧しました。この日本代表の秘話に、川﨑氏も「いい話!」と感嘆の声を上げました。

最後に、闘莉王氏が初戦・オランダ戦のスコア予想を発表。「日本2-1オランダ」と迷わず掲げた闘莉王氏に、川﨑氏も「トゥぅぅぅぅ!」と歓声を上げ、スタジオは大いに盛り上がりました。

『ABEMAスポーツタイム』番組概要
『ABEMAスポーツタイム』は、毎週日曜夜10時から生放送で、スポーツの熱狂を先取りする新感覚のスポーツ番組です。

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