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東日本大震災から15年、被災地の今と未来を映す特別番組『これからも、この場所で』放送へ
投稿日 2026年3月5日 06:23:34 (ニュース)
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番組名:岩手・宮城・福島 ANN3局共同制作 「震災15年 これからも、この場所で」
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放送日時:2026年3月11日(水)午後2時53分~
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放送エリア:宮城県・岩手県・福島県ローカル
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出演:
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柳澤秀夫(ジャーナリスト・元NHK解説委員)
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笹原知穂(IATアナウンサー)
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重信友里(khbアナウンサー)
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鈴木奏斗(khbアナウンサー)
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鍜治谷琴音(KFBアナウンサー)
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東日本大震災から15年、特別番組が被災地の「今」を伝える
東日本大震災から15年を迎える2026年3月11日、岩手・宮城・福島ANN3局共同制作の特別番組「震災15年 これからも、この場所で」が放送されます。この番組では、ジャーナリストの柳澤秀夫さんが、復興の道を歩む岩手・宮城・福島の3県を訪れ、それぞれの地域で未来を切り拓こうと奮闘する人々の姿を深く掘り下げます。
復興のその先にある被災地の現実
震災から15年が経過し、被災地は一見すると復興を遂げたように見えるかもしれません。しかし、実際には多くの地域で人口流出が進み、震災前と比較して住民が3~4割減少した自治体も存在します。これにより、地域コミュニティの維持が困難になるなど、住まいや生業、そしてにぎわいの喪失といった深刻な課題に直面しています。
番組では、「家族も家もなくしたけれど、故郷までは失いたくない」という複雑な思いを抱えながらも、前向きに歩み続ける人々の葛藤と、彼らが思い描く未来に焦点を当てます。
各地の「今」を伝える取材内容
岩手:名物「田老かりんとう」を守る老舗菓子店
かつて「万里の長城」と称された防潮堤で津波防災の町として知られた宮古市田老地区。1923年創業の田中菓子舗3代目、田中和七さんは、大津波で店舗兼自宅を失いながらも、伝統のかりんとうを復活させました。また、地元の消防団員として行方不明者の捜索にも尽力してきました。田中さんが愛する故郷への強い思いや、ご家族の声が紹介されます。


宮城:にぎわいを取り戻す野外音楽堂と木工作家の夢
石巻市渡波地区で津波により自宅を襲われ、3人のお子さんを亡くした木工作家の遠藤伸一さん。お子さんたちを守れなかったという自責の念を抱えながらも、被災地の学校へ本棚やベンチを贈る活動を続けてきました。辛い記憶が残る自宅跡地の隣には、地域に再び活気を取り戻そうと、野外音楽堂を建設しています。音楽堂で開催される追悼イベントに向けて作業を進める遠藤さんの思いが語られます。


福島:南相馬から宇宙への挑戦、子どもたちが夢を描く街へ
福島県南相馬市は、「津波と原発事故の被災地」から「日本で最も宇宙に近い街」へと変貌を遂げようとしています。神奈川県からこの地へ移住し、人生をかけてロケット開発に取り組む夫婦の挑戦が取材されました。彼らの挑戦は、単なる技術開発に留まらず、地元の未来を担う子どもたちが「この街には夢がある。ここで働きたい」と胸を張って言えるような未来を創るための、大切な取り組みです。


番組概要
番組の詳細は、以下の公式サイトでもご確認いただけます。
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