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Aoba-BBTグループ、文科省「N-E.X.T.ハイスクール構想」に対応し高校教育改革を全国で支援
投稿日 2026年2月27日 10:21:49 (ニュース)
- 専門高校の機能強化・高度化
- 普通科改革を通じた高校の特色化・魅力化
- 地理的アクセス・多様な学びの確保
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株式会社Aoba-BBT
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コーポレート・コミュニケーション部
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E-mail:bbt-pr@bbt757.com
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社名:株式会社Aoba-BBT(東証スタンダード市場:証券コード 2464)
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代表者:代表取締役社長 柴田巌
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所在地:東京都千代田区二番町3番地 麹町スクエア1階
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設立:1998年4月
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事業内容:リカレント教育事業(BBT大学・BBT大学院等)、プラットフォームサービス事業(インターナショナルスクール、法人研修等)
N-E.X.T.ハイスクール構想とは
文部科学省は、少子高齢化や地方の過疎化、AI技術の急速な発展といった社会の変化に対応するため、2040年を見据えた高校教育の大きな改革「N-E.X.T.ハイスクール構想」を打ち出しました。この構想では、「高校教育改革促進基金」を設け、47都道府県に資金を配分し、以下の3つの柱で改革を進める方針です。
各都道府県は、この構想に基づいた実行計画を作り、「改革先導拠点」となる学校を築くことが求められており、民間教育事業者との協力が重要になっています。
特に、多くの地方では教育を担う人材が不足しており、また地理的な制約から、生徒が受けられる教育の質や選択肢に大きな差があります。都市部と同じような質の高い学びの機会を全国で提供するためには、オンライン教育の活用や国際水準の教育プログラムの導入が不可欠と考えられています。
Aoba-BBTグループの強み
Aoba-BBTグループは、「世界で活躍するリーダーの育成」という目標を掲げる教育事業グループとして、N-E.X.T.ハイスクール構想が求める教育改革に対応できる独自の強みを持っています。
オンライン教育とリカレント教育の豊富な実績
Aoba-BBTは、2005年に日本で初めて100%オンラインの専門職大学院(BBT大学大学院)を開設して以来、20年以上にわたってオンライン高等教育を提供してきました。自社開発の学習プラットフォーム「AirCampus」の運営ノウハウや、産業界と連携したリカレント教育プログラムの開発力、数百名の実務家講師ネットワークといった実績は、地方における教育格差の是正に直接役立てることができます。
インターナショナルスクール運営とグローバル教育の専門性
グループ会社である株式会社アオバインターナショナルエデュケイショナルシステムズ(AIES)は、東京都内で11のインターナショナルスクールやバイリンガルプリスクールを運営しています。
中核校であるアオバジャパン・インターナショナルスクール(A-JIS)は、国際バカロレア(IB)認定校として、幼児から高校生までを対象に、長年にわたり探究学習とグローバル教育を実践してきました。また、ムサシインターナショナルスクール・トウキョウ(MIST)は、ケンブリッジ国際認定校として、初等部から高等部までケンブリッジ国際カリキュラムを提供しています。
IBとケンブリッジという二つの国際標準カリキュラムを運営してきた経験は、N-E.X.T.ハイスクール構想が目指す「文理双方の素養を持つ人材の育成」や「多様な学びの確保」に直接貢献できるものです。
高校教育改革と地方連携に関する深い知見
Aoba-BBTグループは、文部科学省のIB教育推進コンソーシアム事務局やWWL(ワールド・ワイド・ラーニング)コンソーシアム構築支援事業を受託するなど、グローバル教育政策や高校教育改革に関する深い知見を蓄積してきました。
さらに、A-JISでは熊本県の連携校の生徒がオンラインで東京のキャンパスの授業に参加するリモート学習プログラムを実施しており、地方の生徒にも場所を問わず質の高い国際教育を届ける取り組みをすでに展開しています。これらの実績は、構想が掲げる「地理的アクセスの確保」に向けた実践的な知見として活用できます。
支援内容
N-E.X.T.ハイスクール構想が掲げる3つの類型に対し、Aoba-BBTグループは以下の支援を提供します。
類型1:専門高校の機能強化・高度化
産業界と連携した実践的なリカレント教育プログラムの提供や、実務家講師ネットワークを活用した職業教育の高度化をサポートします。高校生向けのアントレプレナー・起業家教育プログラムの提供や、起業家メンター制度・コーチングプログラムなども提供し、オンライン大学(BBT大学・大学院)のリカレント教育で培った知見や、起業家養成スクール(アタッカーズ・ビジネススクール)で培ったアントレプレナー輩出のノウハウ・実績を活用します。
類型2:普通科改革を通じた高校の特色化・魅力化
地域の特性や強みを活かした探究型学習プログラムの設計を支援します。IB教育やケンブリッジ国際カリキュラムの知見を活かした教科横断型の学びの構築支援、グローバル教育カリキュラムの導入支援、地方の産業・文化・自然環境を題材とした探究学習の開発支援などを行います。これは、インターナショナルスクール(A-JISおよびMIST)の国際認定校としての教育カリキュラム運営実績や、グローバル教育プログラムの設計ノウハウ、探究学習をテーマとした教員研修の提供によって実現されます。
類型3:地理的アクセス・多様な学びの確保
自社開発のオンライン教育プラットフォーム「AirCampus」を活用し、遠隔授業や学校間連携の構築を支援します。これにより、地方部でも都市部と同等の教育機会を提供し、地方の高校と都市部の学校をつなぐリモート学習環境の構築をサポートします。オンライン大学(BBT大学院・BBT大学)の20年以上にわたる遠隔教育運営実績や、オンラインIBDPパイロットプロジェクト、熊本連携校でのリモート学習プログラムの実績がこの支援の基盤となります。
支援のアプローチ
N-E.X.T.ハイスクール構想における改革の申請は都道府県が行うため、Aoba-BBTグループは、教育委員会と高等学校と協力しながら支援を進めます。具体的には、「地元学校」「地元自治体」「Aoba-BBTグループ」がパートナーシップを組み、それぞれの地域の実情に合わせた「改革先導拠点」の構築をサポートする形を想定しています。
特に地方では、各地域の産業、文化、自然環境といった独自の特性を教育資源として活用し、地域に根ざした特色ある学校づくりを支援します。例えば、農林水産業が盛んな地域では産業と連携した探究学習を、伝統工芸や歴史的資産がある地域では文化を題材とした教科横断型カリキュラムを導入するなど、画一的ではない、地域ごとの教育改革を後押しします。
Aoba-BBTグループがこれまで培ってきたオンライン教育プラットフォームの運営技術、IBとケンブリッジという二つの国際標準カリキュラムの設計・運営実績、そして産業界と連携したリカレント教育の知見を、各都道府県の計画策定や教育プログラム開発に役立てていただくことで、構想の実現に貢献していきます。
今後の展望
Aoba-BBTグループは、全国の教育委員会や高等学校と対話を進め、N-E.X.T.ハイスクール構想の実現に向けたパートナーとして貢献していきます。47都道府県の大部分を占める地方こそ、オンライン教育と国際標準カリキュラムの力を活用した教育改革の可能性が最も大きいと考えています。「世界で活躍するリーダーの育成」というグループの目標のもと、場所に関わらず全国の高校生が質の高い学びにアクセスできる環境の実現を目指し、2040年に向けた日本の高校教育改革を支援してまいります。
参考:N-E.X.T.ハイスクール構想について
N-E.X.T.ハイスクール構想は、「New Education, New Excellence, New Transformation of High Schools」の頭文字を取った、文部科学省の高校教育改革に関する基本方針です。「高校教育改革促進基金」を使い、専門高校の機能強化・高度化、普通科改革を通じた高校の特色化・魅力化、地理的アクセス・多様な学びの確保という3つの視点から、2040年に向けた高校教育の抜本的な改革を目指しています。
出典:文部科学省「高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)」(2026年2月13日公表)
https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kaikaku/1358056_00005.htm
教育委員会・高等学校からのご相談窓口
N-E.X.T.ハイスクール構想に関連した教育改革支援についてのご相談は、下記の窓口までお気軽にご連絡ください。
Aoba-BBTについて
1998年4月に設立されたAoba-BBTは、「世界で活躍するリーダーの育成」をミッションに掲げ、幼児から経営層までを対象とした幅広い教育プログラムを提供しています。インターナショナルスクール、企業研修、オンライン大学・大学院(MBA)など多岐にわたる事業を展開し、革新的な教育技術を活かして、個別のニーズに合わせた学習環境を提供しています。
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