- <日本代表>「戦術伊東」でオマーンに雪辱! 伊東純也「サイドを攻略してゴールにつなげたい」投稿日 2021年11月15日 15:03:43 (スポーツ)
今、森保ジャパンで最も得点のにおいを感じさせる男が次戦もキーマンだ。この日のオンライン取材に登場した伊東は「うまくサイドを攻略してゴールにつなげたい。1対1での仕掛けを見せられたらいい」と対オマーン戦へのイメージを膨らませた。
ベトナム戦では前半17分にFW大迫、MF南野との連係から自ら先制。同40分にはハーフウェーライン付近でこぼれ球を拾うとドリブルで爆走し、右足でゴール左上に突き刺した。2点目はビデオ・アシスタントレフェリーの判定で取り消しとなったが、同戦のDAZN中継にゲスト出演した元日本代表MF松井大輔は、驚がくのプレーに「戦術伊東」とコメントしたことがネット上でも反響を呼んだ。
過去のJリーグでは決定力に優れた助っ人FWに依存したカウンターサッカーが「戦術〇〇」と呼ばれてきたが、伊東の最大の武器は抜群のスピードを生かしたチャンスメイクにある。快足アタッカーがサイドで1対1を仕掛けられるような状況をつくり出すことが、本当の意味での「戦術伊東」といえる。
事実、ベトナム戦では、左サイドで起点をつくって右へ展開し、伊東が縦に突破しクロスを送るという流れで好機を演出。伊東も「ああいうのが増えれば1対1もチャンスも増える」と手応えを口にした。相手は5バックを敷いてきたとあって「抜いてもカバーに入られる」とブロックをこじ開けるのに苦労したが、4バックが想定されるオマーンなら、よりサイドでの1対1をつくりやすい。
最終予選初戦を落とした9月のホーム戦でも中央を固めるオマーンにサイドから活路を見いだそうとしたが、悪天候でピッチ状態も悪く、攻撃は手詰まりとなった。「雨でロングボールが多くなって難しい展開になった」と伊東。リベンジマッチで前回の反省を生かし、3連勝をつかみ取る。(種村 亮)
スポーツ報知 11/15(月) 6:00
https://news.yahoo.co.jp/articles/f803d9fa2366cd88d0b09c7add0a52f76c77d2f4
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Source: サムライ ゴール