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PR TIMESが世界初の人工流れ星プロジェクト「Starlight Challenge」のパートナーに就任し、連携企画「地上の星プロジェクト」を始動
投稿日 2026年2月4日 14:22:42 (ニュース)
世界初の人工流れ星プロジェクトにPR TIMESが参画、「地上の星プロジェクト」を始動
株式会社PR TIMESは、2026年2月4日、株式会社ALEが挑戦する世界初の人工流れ星実証プロジェクト「Starlight Challenge」のコーポレートパートナーに加わりました。このパートナーシップの一環として、PR TIMESは「Starlight Challenge」をより多くの人々に知ってもらうための連携企画「地上の星プロジェクト」を始動しました。

「地上の星プロジェクト」では、「Starlight Challenge」の挑戦を一緒に応援してくれる企業を募る予定です。募集方法については、詳細が決まり次第、改めて発表されることになっています。
「Starlight Challenge」とは?宇宙への壮大な挑戦の歴史
「Starlight Challenge」は、株式会社ALEが独自に開発した金属球を人工衛星から放出し、人工的に流れ星を発生させることで、夜空に流れ星ショーを実現しようとする世界初の試みです。
これまでに2019年と2020年の2回、人工流れ星ミッションに挑戦してきました。人工衛星の打ち上げと軌道投入には成功しましたが、放出装置の不具合により、残念ながら流れ星の放出には至りませんでした。
しかし、ALE社は諦めず、課題を克服した設計で2028年度に3回目のミッションに挑戦することを決定しました。PR TIMESは、この何度失敗しても挑戦し続けるALE社の姿勢に「行動者」としての共感を覚え、コーポレートパートナーとして参画することになったのです。
PR TIMESは「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」というミッションを掲げており、人工流れ星という前例のない挑戦は、まさに多くの人々の心を動かす行動だと考えています。この挑戦を企業とともに応援することで、感動が新たな行動を生み、挑戦と応援が循環する社会の実現を目指します。
「地上の星プロジェクト」の具体的な内容
PR TIMESは、地上で輝く企業を「地上の星」と見立てています。企業は、人々の悩みを解決するサービスを提供したり、まだ見ぬ喜びを生み出す商品を開発したりと、それぞれの方法で人々の願いを叶える存在です。人が星に願いを込めるように、企業にも願いが込められています。
「地上の星プロジェクト」では、「Starlight Challenge」に賛同する「地上の星(=企業)」を募り、その企業理念とともに地上で輝かせる取り組みを行います。毎年7月の七夕などには、集まった企業とその企業理念を「地上の星」として鑑賞できるイベントが実施される予定です。
2028年に向けた今後の展望
2028年のミッション成功に向けて、2026年、2027年には様々な応援活動が実施されます。
「地上の星(=企業)」と「夜空の星」を一緒に眺める場を設け、企業の理念に共感し応援する人を増やし、ひいては2028年の人工流れ星を知り応援する人を増やすことを目指します。
具体的な計画としては、流れ星を間近で望める高い展望台などで、「地上の星」と「夜空の星」を鑑賞するイベントや、企業を星に見立てた星座を上空から鑑賞できるイベントなどが検討されています。これらの詳細や賛同企業の募集開始は、順次プレスリリースなどで発表されるとのことです。


人工流れ星の科学的意義と安全性
ALE社は「科学を社会につなぎ 宇宙を文化圏にする」というミッションを掲げ、人工流れ星をエンターテインメントとして提供するだけでなく、科学の発展にも貢献することを目指しています。
人工流れ星は、人工衛星から放出された金属の粒(流星源)が大気圏に再突入する際に発生する現象です。高度約400kmの軌道にある人工衛星から、位置・方向・速度を精密に制御して流星源を放出し、高度60~80kmの中間圏で人工流れ星を発生させます。一粒あたりの可視範囲は約200kmと広範囲で、天然の流れ星よりもゆっくりと流れるのが特徴です。また、人工流れ星から得られる高層大気データは、気候変動メカニズムの解明に役立つ重要な手がかりとして活用されることが期待されています。
安全性についても、人工流れ星は宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの安全基準に準拠しています。これまでのミッションで確立された安全基準に基づき、各国の関係法令を遵守し、安全にミッションが実施される予定です。
流星源は、地上および宇宙双方の環境に影響がないことを確認された無害な物質です。高度約60~80kmで完全に燃え尽きるため、宇宙ゴミとなる心配もなく、地上に落下する危険性もありません。
プロジェクト責任者のメッセージ
プロジェクト責任者である株式会社PR TIMES 執行役員の竹内一浩氏は、次のようにコメントしています。
「私たちは『行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ』というミッションを掲げています。人工流れ星という世界初の取り組みを、失敗しても諦めずに挑戦し続けるALE社の活動は、まさに心を揺さぶられるものです。流れ星に希望を抱く人が一人でも多くなるよう協力させていただきます。この度、他の誰かを喜ばせようと『地上で輝く星(=企業)』を応援するプロジェクトを発足し、応援の輪を広げてまいります。」

株式会社PR TIMESについて
株式会社PR TIMESは、「行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ」をミッションに掲げ、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」を運営しています。企業規模を問わず「行動者」が自ら情報を発信できる「PRの民主化」を目指し、事業を展開しています。

同社は、プレスリリース配信サービス「PR TIMES」のほかにも、ストーリーで伝える「PR TIMES STORY」、動画で伝える「PR TIMES TV」、PR活動を支援するPRパートナー事業、アート特化型PRプラットフォーム「MARPH」、ニュースメディア事業、タスク・プロジェクト管理ツール「Jooto」、カスタマーサポートツール「Tayori」など、多岐にわたる事業で「行動者」を支援しています。

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