- ケンタッキーフライドチキン、全国初ドライブスルーでETC決済。コロナ対策・接客の効率化見込む投稿日 2020年8月27日 17:00:08 (自動車)
高速道路の自動料金収受システム(ETC)を使ってドライブスルーの商品代金を決済する試みが、相模原市中央区のケンタッキーフライドチキン相模原中央店で始まった。キャッシュレス化による利便性向上を狙って、ETCを運営する中日本高速道路など5社が国内で初めて導入したという。11月末まで試行運用し、技術面と運用面の課題を探る。
店舗を運営する日本ケンタッキー・フライド・チキン(本社・横浜市西区)は、中日本高速道路、沖電気工業、ソニーペイメントサービス、メイテツコムと連携して専用の機器やシステムを開発。カード情報漏えいなどのセキュリティー対策を講じた上で、店舗で試行している。
相模原中央店のドライブスルーエリアに専用のETCアンテナを設置し、店員が端末を操作して車両内の機器に挿入されたETCカードで代金を決済する。注文が口頭で済み、接触機会が減ることで、新型コロナウイルス対策としても効果が期待できる。アプリの立ち上げなど携帯電話の操作が不要なため、接客の効率化も見込める。
ケンタッキー社は「キャッシュレス決済手段の拡充や感染症対策の一つである接触機会の軽減で、客が買いやすくなり、決算処理の効率化は従業員の生産性向上にもつながると考えている」と話している。
利用には事前のモニター登録が必要で、同社が11月13日まで協力ドライバーを専用のホームページ(HP)で募集している。「KFC ETCモニター応募」で検索できる。
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