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サッカー界「戦力外通告」という言葉は存在しない..カズやゴンも経験した年俸ゼロ円提示の悲哀..Jリーグには
投稿日 2021年12月3日 14:03:15 (スポーツ)
● 元日本代表、浦和レッズの槙野が 涙の退団会見
プロ野球界に続いてサッカー界にも、選手の退団が報じられる時期が訪れた。記憶に新しいところでは、浦和レッズで10年間も主軸を担い、日本代表として3年前のロシアワールドカップも戦った34歳のDF槙野智章の退団が大きく報じられた。
浦和は11月16日に今シーズン限りで槙野が退団すると発表した。一夜明けた17日にオンラインで会見に臨んだ槙野は、青天の霹靂(へきれき)だったと涙交じりに打ち明けた。
「通達されたときには『まさか自分が』という思いが正直ありました。たかが10年かもしれませんが、よそから来た僕にとってこの10年はものすごく濃かった。大好きなクラブにずっといたかったし、このクラブで引退したいと思っていた。毎日泣いています」
所属する選手に翌シーズン以降のチーム構想外を告げる、いわゆる「戦力外」。プロ野球界では第1次と第2次に分かれて通告する。最も遅くなるのは日本シリーズを戦う2チームで、シリーズ終了から5日後が期限として定められている。
● サッカー界の戦力外通告は 「ゼロ円提示」
サッカー界はどうなっているのか。厳密に言えば、Jリーグには「戦力外通告」という言葉は存在しない。槙野の場合も浦和から「契約満了に伴い、今シーズン限りでチームを離れることとなりました」と発表されている。
どのようなシステムなのか。まずは単年や複数年に限らず、大半の選手がクラブ側と毎年1月31日をもって満了する契約を結んでいる状況を理解する必要がある。
その上でクラブ側は、新たな契約を結ぶ意思と契約条件が記された「契約更新に関する通知書」を、リーグ戦終了から5日後までに所属選手に通知しなければいけない。今シーズンで言えばJ1は12月9日、J2とJ3は同10日が期限となる。
ダイヤモンド・オンライン
https://news.yahoo.co.jp/articles/a5ffc1ae022865eb8f227d509a99409a88213b1b?
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Source: サムライ ゴール
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