- 「全てはお金のため」W杯の隔年開催にクロップが強烈皮肉!一方ペップはヴェンゲルら推進派を肯定「良いことだ」投稿日 2021年9月15日 16:03:12 (スポーツ)
しかし一方で、100年近く続いてきたサイクルを動かすことに、異議を唱える者が少なくないことも事実だ。欧州サッカー連盟のアレクサンデル・チェフェリン会長は「4年に1度だからこそ価値があり、待ち望んでいたオリンピックのような大きなイベントである」「選手にとっては殺人行為だ」と、開催頻度の増加による興味の薄れや、選手の負担増加などを挙げ、猛反発しているほか、南米サッカー連盟も反対の意を示している。
そして英公共放送『BBC』によれば、プレミアリーグの現役指揮官たちもそれぞれ立場を明らかにしており、リバプールのユルゲン・クロップ監督は「全てはお金のため」と、FIFAを強烈に皮肉っている。
「世界のスポーツの中で、これほどまでに過酷なカレンダーは他にない。なぜこのようなことが起きているのか、私たちはみんな知っている。色々な国にチャンスを与えるためだと言われても、結局はお金の問題だ。それはそれでいいが、最終的にはこの素晴らしいゲームの最も重要な要素である選手たちがいなければ、我々はゲームをすることができないということを、誰かが理解し始めなければならない」
対して、マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「アイデアを犯罪者扱いする必要はない。ワールドカップは素晴らしい。サポーターとして観戦を楽しんでいるし、2年に1度の開催であれば、それは良いことだ」と、ヴェンゲルの唱える革新的なアイデアを肯定している。
イギリスの調査専門会社『YouGov』の世論調査によると、イギリス人の64%がW杯の隔年開催に反対している(40%が強く反対で、24%がやや反対)とのこと。ファンや現場レベルの声はどう反映されるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e93c833e6a438a0e63b56e6878f523d721dcd1f2
Source: サムライ ゴール続きを読む>>最新情報
