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<Jリーグ>鳥栖は東京遠征時にコロナ感染か…厚労省対策班からは飲水タイム危険性指摘受ける
投稿日 2020年8月25日 23:03:23 (スポーツ)
鳥栖のクラスターによる影響はまだ続きそうだ。15日のG大阪戦からリーグ戦3試合を延期していたが、29日の湘南戦の延期も決定。21日にオンラインで会見した原博実副理事長(61)は「選手のコンディション、フットボールの観点からシミュレーションした結果、29日の再開は難しいと判断した」と説明。代替日は未定だが、4試合は中止ではなく開催する方針だ。
10日に感染が発覚した金明輝監督(39)をはじめ計12人が感染し、Jリーグで初のクラスターとなった。保健所の指示により、アカデミーを含むクラブ全体が25日まで活動を休止している。リーグが17日に選手、スタッフ、職員、同居家族の計123人を対象に臨時で実施したPCR検査では全員が陰性。24日の検査で陰性が確認できれば、26日から練習を開始する予定だ。原副理事長は「9月5日(横浜C戦)は順調に練習できればいけると思います」と見通しを示した。
今回のクラスターの全容も見えてきた。16日から厚労省のクラスター対策班が4日間の疫学調査を行い、クラブハウスの視察や選手らへのアンケートを実施。19日にリーグとクラブが受けた提言の中で、1日のF東京戦(味スタ)で都内に遠征した際に感染した可能性が高いと指摘された。
一方、ガイドラインを順守していない事例が明らかになり、感染拡大の要因になった。スタッフルームでのマスクなしでの会話やビュッフェスタイルの食堂でのトングの共有、さらには家族以外との会食もあったという。
また今季から前半と後半に1回ずつ設けられている飲水タイムでのマスクなしの指示出しも、危険性が高いと指摘を受けた。リーグの藤村昇司特命担当部長は「飲水タイムの指示はガイドラインで漏れているところ。対策班から指摘してもらった点は早期に全クラブで共有し、安全性の高い方へ進んできたい」と話した。ガイドラインの修正をはじめ、よりいっそうの感染対策が求められる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5ba3832529cdd3c6b272055389dfa36123c405a
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Source: サムライ ゴール
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