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殺人犯罪を繰り返した父親を持つゴーンも所詮、犯罪人だ! ガースーよ レバノンと犯罪人引渡し条約を一刻も早く結び連れ戻せ
投稿日 2021年3月3日 22:05:00 (経済・政治)
【独自】ゴーン被告の逃亡手助け、「着手金と成功報酬」1・5億円…逮捕の親子に送金
3/3(水) 5:01配信
到着した機体から降り、車両に誘導されるマイケル・テイラー容疑者とみられる男性(2日午後4時27分、成田空港で)=川口正峰撮影
日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告(66)(会社法違反などで起訴)が保釈中に中東レバノンに逃亡するのを手助けしたとして、東京地検特捜部は2日、米国籍の親子2人を犯人隠避容疑で逮捕した。2人はゴーン被告の不法出国の前後約7か月間に、被告側から9回にわたって計136万2500ドル(約1億4600万円)相当の送金を受けたことも判明。特捜部は、ゴーン被告が多額の資金を用意し、親子らと綿密に逃亡計画を練っていたとみている。
2人は、米陸軍特殊部隊「グリーンベレー」元隊員のマイケル・テイラー(60)と息子のピーター・テイラー(28)の両容疑者。特捜部は2日に米国側から身柄の引き渡しを受け、日本へ移送する航空機の離陸前に逮捕した。同機は2日夕、成田空港に到着した。
(写真:読売新聞)
発表では、2人は米国籍のジョージ・ザイェク容疑者(61)(犯人隠避容疑などで逮捕状)と共謀し、2019年12月29日、ゴーン被告を東京から大阪まで護衛しながら案内するなどし、被告が隠れた箱をプライベートジェット(PJ)に積み込んだ上で、関西空港から出国させた疑い。特捜部は認否を明らかにしていない。
米連邦裁判所に提出された資料などによると、ピーター容疑者は同年7、8月に来日した際、ゴーン被告と6度面会。その後の同10月、被告がフランスに保有する口座からピーター容疑者の会社に2回にわけて計86万2500ドルが送金された。ゴーン被告のレバノン入国が判明した後の20年1~5月には、息子のアンソニー・ゴーン氏がピーター容疑者に7回にわけて計約50万ドルを暗号資産「ビットコイン」で送金。特捜部は送金の趣旨について、逃亡前は「着手金」、逃亡後は「成功報酬」とみている。
このほか、逃亡を手助けした罪などでトルコで起訴されたPJ運航会社の男が、計約3300万円相当の出所不明金を受け取っていたことも判明しており、ゴーン被告が送った金が使われた可能性もある。
特捜部は同年1月、ゴーン被告について入管難民法違反(不法出国)容疑で、3容疑者は犯人隠避と同法違反(不法出国)ほう助の両容疑で逮捕状を取得。米当局は同5月、日米犯罪人引き渡し条約に基づいてテイラー親子を逮捕した。米国務省が日本側への引き渡しを承認した後、弁護側が連邦地裁に移送の差し止めを申し立てたが、今年1月に地裁が退け、控訴裁、最高裁も地裁の決定を支持していた。
【読売新聞オンライン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/ca2421d66ecfc0221df596a5f7210c09652e6c17
筆者はゴーン氏と同じく国際指名手配されているキャロル夫人が逃亡に関与していた可能性があるのではないかと指摘してきたが、この記事によると、息子のアンソニー・ゴーン氏が逃亡ほう助者に送金して関与している。アンソニー氏に関してはスタンフォード大卒で学費はゴーン氏が会社に負担させたことが調査で分かっている。また、特別背任事件に関しては息子が経営する「ショーグン」という会社に中近東ルートから資金が流れていたとされる。ゴーン氏の近くに仕えていた日産企画室の元社員によると、事件の前、この息子はよく来日していたそうで、その際の遊ぶ資金も日産から出ていたという。どうやらゴーン一家は家族ぐるみで「日産の金を食っていた」というわけだ。日産元役員によると「ゴーン氏はアングロサクソンやラテン系の人には平身低頭で、それ以外の人種には居丈高だった」という。こうした行動の背景には、日本人をなめていたことがあると見られる
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元グリーンベレー隊員である父親はインタビューでゴーン氏からの支払いのほとんどが飛行機代で、あとはチームに払われ、自身の報酬はないと述べていますが、プロの請負人が「赤の他人」のゴーン氏のために刑罰のリスクを犯してまでタダ働きするとは考えられません。
報酬の有無やその金額は情状の面でも極めて重要です。特捜部は、米国当局の協力を得た上で、様々な客観証拠からこの事実を確定していく必要があります。
刑法には裁判官の裁量に基づいた没収・追徴を可能としている規定があり、「犯罪行為の報酬として得た物」もその一つです。不法出国幇助や犯人隠避に対する報酬もこれにあたるので、起訴の際には裁判所に対して積極的に没収・追徴を求めていくべきでしょう。
現実に剥奪できるかは未知数ですが、その旨の有罪判決を得るだけでも、不法な利得の帰属は許さないという姿勢を国内外に示す意義があります。
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★ゴーン保釈の条件に携帯電話利用禁止とパソコン利用内容・
インターネットのログを裁判所に提出する義務が弘中弁護士にはあった。
弘中弁護士はゴーンのこう言った親子との交渉を監視できていなかったと言うのか。
しかもゴーン逃亡後、事務所のゴーンの利用が許可されていた
パソコンの押収だけでなく事務所の立ち入りを、地検が求めたにも関わらず
弘中弁護士は拒否した。
まるでWHOの武漢入りを許さない中国のような態度ではないか。
知らぬ存ぜぬを貫こうとしている
弁護士先生は
そのままなのでしょうかね
金で解決、金持ちは罪から逃れられるって
納得できないなぁ
保釈後にやりたい放題させていた責任の所在は?
この件に関わった人間が実刑判決を受けているのだから、保釈申請した弁護士に対してお咎めなしはバランスが取れないのでは?
1.5億円をつかった有名人の国外逃亡劇…
いつか映画の題材になりそうだけど、その映画では日本がマヌケに描かれるんだろうな。
実際マヌケだから仕方ないんだが。
この話題も以前と比べたら大分 下火になったな。…..色々言ってた「無罪請負人」はどんな心境なのか聞いてみたい。
1.5億円なら、仕事を受ける人は多いだろうな。
危険地域で傭兵するより、安全で高額。
着手金、成功報酬は没収出来るのかな?
是非とも没収してほしいものです。
ダメなことだが、特殊部隊出身で成功報酬まで入れると魂を売りたくなる金額だ。ビットコインでやり取りしたということは、ゴーンはPC、携帯取り上げられていたから、どうやって送金が出来たんだ。保釈管理の弁護士まで買収された事件でなければ良いが。
金があれば何でもできる事を証明しましたね。
日産はこの人に支配されていた。
本当に車が好きで、世の中に楽しい車を提供してするのではなく、単なる金儲けの一つだったんだな。
車好きの私からしたら、日産に魅力ある車がなくなり悲しい反面、日産の人を見る目のなさに情けなさを感じる。
日産は復活して欲しい。
ルノーとは早く縁を切れるように祈るしかないな。厳しいだろうな〜
アメリカとしては、引き渡しを拒否すれば、今後、グリーンベレー他の軍出身者が、傭兵やら、外国の機関の手先となりえるから、やむなしといったところか。
しかしプライベートジェットだからって、全く荷物検索しなかった日本側にも落ち度があるよね。
今回の事に限らなくても、日本が作った果物の苗とか細菌とか持って行かれたら困るもの沢山あるじゃない。
★弘中弁護士がいくらもらったかも明らかにされるべきだな。
守秘義務
いや、守秘義務の利益は弁護士のためにあるわけではない。
日本側にも関空までの車を用意したり運転したりした支援者がいるはずですよね。司法取引してでも明らかにして貰いたい。
>被告側から9回にわたって計136万2500ドル(約1億4600万円)相当の送金を受けたことも判明。特捜部は、ゴーン被告が多額の資金を用意し、親子らと綿密に逃亡計画を練っていたとみている。
これは目が眩むような報酬だけど、こんな金をもらったところで捕まって、異国の地で刑務所の世話になったりしても割に合わないだろう。どうせこの親子は、これからも金の匂いを嗅ぎ付けて、まだまだ悪い事をしそうだから、なんの反省もしないだろうけど。
せっかくだから、ゴーンの逮捕につながるように、しっかりと調べて頂きたいと思います。
この親子は刑罰を受けたとしても大したことはないでしょうし、
1.5億円はそのまま手元に残るのでいいビジネスであったことは
間違いない。
それより厳しく罰せられなければいけないのは、弘中弁護士では?
さんざんゴーンを擁護していて、監視していることになっていた
のに逃亡を許してしまうということは、弁護士としての責務を果
たせてなかったのですから、本当に逃亡に手をかしていなかった
のか厳しく取り調べて欲しいです。
弘中惇一郎弁護士はゴーンの保釈の条件として保釈後の指導監督を誓約していたにも関わらず、逃亡の責任を入管にのみ押し付けている。
この親子のみならず、結果として逃亡を幇助した弁護団の責任も厳しく糾弾しなければならない。
真相は素人の私には分かりません。ただ日本において日本の法を犯したのであれば正当に裁かれるべきではないでしょうか。日本の法務が汚染されていると言う報道も海外ではありました。どちらにせよ逃亡するのですから悪い事をしたと言う認識は容疑者にあったのでしょう。
1.5億円か。思ったより安いな。
10億円位かと思った。
2人のこれからの人生を過ごすには1.5億円では足りないだろう。
しかも簡単に足がついて身柄拘束。
自分なら、もらったお金で雲隠れするように計画するけどな。
とにかく、徹底的な取り調べで逃亡を手助けしたことを後悔させてくれ。
犯人隠避なんて実刑になるのか?
報酬が没収されなければ、仮に実刑でもその期間は短いだろうから服役という”仕事”をしているにすぎないだろう。厳しい軍に比べてば懲役刑なんて退屈なだけで報酬を常に考え続ければ大したことない痛みかもよ。
どのみち残念ながら日本はゴーンに負けたんだ。
昔”夜逃げ屋本舗”って映画があったのを思い出した(笑)
打ち合わせではやはり”逃がしてやるぜ!”って言ったのかなぁ?
これについては、逃げられたほうも間抜けって話だけど
今後出てくる内容によっては、弘中弁護士の処分もあって
然るべきなのではないだろうか、とか。
まあ、この件では日本は別に損してないんだけど。
★保釈申請した弁護士には、ゴーンの保釈条件にある行動制限を
守らせることや監視する義務があるはず。
それについて、物品押収を拒否するなどをみると
グルではないかいう気がする。
この弁護士も逮捕するべき。
★ゴーンを助けた外国人が逮捕されたのに、俺は関係ないと言っている弁護士がいる…検察の事務所への立ち入りを拒否、ゴーンが使用したと思われるパソコンの任意提出も拒否…当然、それ相応の報酬を受け取っている…いや、国内で逃走の手助けにも加わっている可能性があるかもしれない。こんな弁護士を、悪徳弁護士と言うのだろう。検察・ガンバレ。
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★弘中弁護士は逃亡の危険があると指摘する検察に反論して旅券は全部預かるんだから逃走の危険はないと主張して裁判所は保釈を認めた。
にもかかわらず旅券を一部返還させて逃走の機会を与えている。弁護人は法廷で弁護するのが仕事、犯罪者を逃亡させるのは事後共犯であり犯罪者の一味だ。
この事を指していかにゴーン氏が全て行なったことが悪かったのか?経営者としての資質は?と問われると頭の弱いゴーン擁護派連中は、家族と会えんかった、日本の検察がおかしい、陰謀だったと言うわけだ。
違うやろ、元々犯罪も厭わない倫理観のかけらすら無い悪徳男に好き放題会社の金を無心されてる姿を許せなかったのでしょう。
そのお金だって、全て大切なお客様や取引先、従業員が集めたお金を国外逃亡という犯罪に運用したわけで、当初会社を建て直す、競争力のある会社にするという理念から的外れな、私利私欲への転換
それがオマーンやサウジルート、新生銀行からの焦付き担保につながるのでしょう。
さらに巧妙なビットコインまで出てきて、本人ではない、奥様や息子さんまで、たらふく私服を肥したのでしょう。
感情論としては、そんな人物を追い出したいという気持ちはよく分かるけどな。
とは言え、本人不在の裁判を進めてくしかない。
1.5憶に見合った犯罪をしたことを本人は認識して支払っている。
今後の調査で明らかになる足取りで、弁護士の行動と逃亡の関わりが解明される。
接点が有ったのか、白か黒か?
今の担当、郷原弁護士のゴーンとの逃亡前の度重なる謁見の時期と弘中弁護士の関与がどれだけあるか、取り調べは、ここがポイントだろうか。
分からないところは、逃亡に至った経緯だけ。
情報も繋がりもないゴーンが情報なしでは、保釈のタイミングに合わせて逃亡できない。
もし関わりが有れば、弁護士費用の返還と弁護士活動に影響が出る。
捜査時間や費用をかけさせたこの弁護士の資格剥奪を日弁連にお願いします。無責任です。また、成功報酬など件を聞くとこの弁護士の行動からも正当報酬以外にもと疑ってしまいます。日産の車を買う意欲が、また薄れていく。
没収される(犯罪に使われたお金は没収される)ことを想定して過少申告ですね
実際はこの何倍も受け取っていると思う
捕まるリスク込みの報酬ですから。
テイラー容疑者は、アメリカ陸軍の特殊部隊の元隊員で、引き渡しについては『アメリカに裏切られた気持ちだ』と述べている<
国際社会を揺るがす大犯罪を大金と引き換えに犯して、国に守ってもらえると考えること自体がおかしい
しかも犯人隠避したのは大物
特殊部隊で貢献したにしても、その後何をしてもいいわけではないし、逆に引き渡ししない方が批判を浴びると思う
アメリカの司法を少し見直した
ゴーンさんは自分のために、
二人が拘置所に入っても痛くもかゆくもないでしょうね
ゴーン側からテイラー親子に1.5億円を報酬として渡したと報道されているが、実際はずっと多かったのだろうと思う。なぜならこの金額で息子が日本に来て7回面会しただけでも1000万円は使っているだろうし、親父の旅費、滞在費、日本、レバノン、トルコ(?=未確認)など他の国々の協力者への報酬など入れたら、1.5億円では全く足りないだろう。最も誰が主導したかによって金の流れは変わるだろう。あと、プライベートジェット使用料、レバノン政府関係者への報酬などなど。私はゴーンが使った金は20億円くらいだとみている。最後に弘中弁護士は「私は知らなかった」などと言っているようだが、これは明らかに犯人隠避協力者として裁かれる必要があると思う。
ゴーンの逃亡方法が映画の世界のように感じたが、さすがアメリカ。逃亡手助けした輩を引渡し。またトルコも別の輩を禁固刑。あとは日本の保釈の弁護士も逮捕されないかなあ。最終形はゴーン夫婦がどこかの国で拘束されたらよいのに。ロス三浦氏の顛末も衝撃的だったけど。
★弘中といい、ジュリアーニといい弁護士にはロクな奴がいない。弁護士を国家公務員にして犯罪に付いては国選のみで対応しては。そうすれば、訳かわからんのに無罪を主張することもない。難関試験の意味がない。誰がなってもできる。法学部などで単位をとって与える免許にすればいい。十年ごとに更新すればいい。
検察の目を盗んで計画から打ち合わせ、実行まで隠密に。
それが出来る人間は限られると思いますが?
ところで、ゴーン氏の弁護人の弘中弁護士は何しているのでしょうか?
あなたがゴーン氏の弁護人なのだから、国や日産に対しては勿論、国民に対しても説明責任があると思います。
無罪請負人が逃亡請負人になっていないことを願ってますよ!
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日本は曲がりなりにも法治国家、アメリカとの間には犯人引き渡し条約もある、それを知っての犯行なら間抜け過ぎる。映画化の話も有るという事は日本が余程遅れた暗黒社会で国外に出れば安全だとでも思っていたのか。手口はプロだが状況判断は素人みたいだ。
それは、別の意味を指すんだけど、プロなら容易にそう言った事が可能なら、東アジアの敵性国家の人間たちの襲撃や逃亡が容易と言うことに成る。
彼らは、何するか分からない存在な訳だから、極端な話費用を払っても教授して貰うべきだと思う。
金のために危ない橋を渡って捕まったという単純なことなので裁判も早く終わることでしょう。自由とか抑圧からの開放とかほざいてるらしいが、成功報酬の金額からすると嘘なのは明白です。しかし、こいつらとの面会を許していたアホ弁護士と保釈許可した裁判官がお咎めなしというのは納得できない。判断ミスがあったからこんなことになったわけで、結果責任はあると思う。
逃亡幇助したことは決して許されるべきではない。
厳正なる裁きが必要だと感じます。
が、ゴーン被告はこれだけの周囲の人間が、多大な迷惑をかけ逮捕まで至り、人間として正常な感情をもっているのでしょうか?自己のエゴ、身勝手な逃亡で関わった人間は次々と逮捕され、ゴーン被告だけお咎めなし、ということは、絶対にあってはならないと思います。
自分勝手な思考、自分は特別だと思っているのであれば、絶対に最後まで諦めず、日本政府はゴーン被告の身柄を確保すべきです。
再度脱走されないように検察は厳重に管理すべき。
しっかりと1.5億円回収と罪を償ってもらいましょう!一番悪いのは、ゴーンですがなんとかして捕まえてほしい︎
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何とかゴーン被告の逮捕収監を期待したい。
ドイツは元ナチスの犯罪者を戦後50数年経ってから南米の奥地でも探し出してドイツで裁判にかけてる。
地の果てまで追いかけて連れ戻すくらいでないとダメ。
ゴーン被告からしたら、日産時代の役員報酬のたった1割。ずいぶん安いなと思うのは私だけ?
逮捕された人も過去の実績を棒に振ってまで得たのがたったの1.5億…。実刑受けて後悔してほしいものです。
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