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Uber Eats配達員の不法残留相次ぎ発覚、Uberが対策を強化へ
投稿日 2021年1月12日 08:00:32 (自動車)
コロナ禍で人気のフードデリバリー(飲食宅配代行サービス)大手「ウーバーイーツ」の外国人配達員の不法残留が相次いで発覚している。ウーバー側も在留資格のチェックを強化するなど対策に乗り出した。
昨年10月下旬、福岡市中央区の路上。パトカーで巡回中の福岡県警中央署員が、自転車に乗った外国人男性の不審な動きに気づいた。職務質問をすると、パスポートを携帯していなかった。署はベトナム国籍のウーバーイーツ配達員の男性(32)を出入国管理法違反(旅券不携帯)の疑いで現行犯逮捕。査証(ビザ)の残留期限が切れていたため、同法違反(不法残留)容疑で福岡地検に追送検した。
運営会社のウーバージャパン(東京都)によると、配達員として登録する際にはウェブサイト上から自分の写真や身分証明書の画像を送る。外国人の場合、在留カードやパスポートの画像も添付する。
相次ぐ不法残留の発覚を受け、書類の偽造が横行している可能性があるとみて、パスポートと在留カードの現物確認を12月から、まずは東京都内と大阪府内で開始した。すでに登録済みの外国人にも求め、応じない場合は登録を停止することもあるという。今後対象地域を広げるとしている。
ウーバージャパンの広報担当者は「就労資格を持つ外国籍の方が安心して利用できるよう、不正利用を防ぐ取り組みを強化したい」としている。
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Source: バイク速報
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