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杉田水脈貶め 秋田俊太郎・ドリー 稚拙なジャーナリストの全文掲載しときますね 稚拙な論理とは・・
投稿日 2020年10月16日 11:44:24 (経済・政治)
何がなんでも少数派の人権を踏みにじらずにはいられない議員、「杉田水脈」の稚拙な論理
10/15(木) 8:32配信
杉田水脈議員(時事通信社)
こんにちわ。ドリーです。日本に蔓延る「似非保守」の作品を一冊づつ取り上げ、その身勝手な歴史認識、を紹介する、企画。今年も、冬が近づき、終わりが迫ってきましたが、皆さんは如何お過ごしですか。
「炎上の女王」杉田水脈
前回、百田尚樹の歴史観を紹介して今回は第2回目。で、今回は、先日大炎上した「杉田水脈」を取り上げたいと思う。もはや説明は不要だろう。数多くの失言を連発し、保守の中の「炎上の女王」と崇められ、その確固たる地位を確立した杉田氏。しかしその本質はあまり触れられていない。 そこで今回、私が、杉田氏の著作を読み解き、彼女の考えの「真の恐ろしさ」に、迫って行きたい。杉田氏の「女性は嘘をつく」発言は多くの人に批判されたが、実は、杉田氏の攻撃対象は、以前は女性ではなくLGBTに向けられており、保守の中において、彼女は、昨今日本に蔓延するLGBTの排除の旗振り役として活躍してきた。 杉田氏はその自著『なぜ私は左翼と戦うのか』の中で子供達に若い時に「同性愛」を肯定的に教える学校に懸念を示し、学校で「性の多様性」を伝える教育に反対の立場を示す。 “LGBTの権利を主張する人は、権利があることを積極的に啓蒙するために教育の中に取り込もうと主張しています。” 〈『なぜ私は左翼と戦うのか』青林堂P137〉 そして杉田氏は、新潮のLGBT論文で、自ら性的少数者に対する誤った知識を披露し、大炎上した。その事は、今も、覚えているだろう。杉田氏の主張は、発表当時、衝撃的なインパクトがあり、私を含め誰もが驚いた。だが、あの寄稿の恐ろしさは実は「生産性」とはまた別のところにある、実は、あの寄稿には恐るべき狡猾な同性愛排除レトリックが潜んでいるのだ。
論理的に破綻している杉田LGBT論
一つ一つ見て行こう。先ず杉田氏は、冒頭で、LGBTを肯定的に取り上げる報道が「行き過ぎ」だと主張し、朝日新聞を批判する。 “朝日新聞や毎日新聞といったリベラルなメディアは「LGBT」の権利を認め、彼らを支援する動きを報道することが好きなようですが、違和感を覚えざるをません。発行部数から言ったら、朝日新聞の影響の大きさは否めないでしょう。“『新潮45』2018年8月号。 ”朝日新聞が「LGBT」を報道する意味があるのでしょうか。むしろ冷静に批判してしかるべきではないかと思います。”『新潮45』2018年8月号。 そして後半部分。杉田は、同性愛者の苦しみは「親に理解されない事」が問題だと言い始め、表向きはLGBTに同情する素振りを見せる。 ”LGBTの当事者たちの方から聞いた話によれば、生きづらさという観点でいえば、社会的な差別云々よりも、自分たちの親が理解してくれないことのほうがつらいと言います。親は自分たちの子供が、自分たちと同じように結婚して、やがて子供をもうけてくれると信じています。だから、子供が同性愛者だと分かると、すごいショックを受ける“『新潮45』2018年8月号。 つまり杉田氏は「LGBTを差別しません」と言いながら同時に「LGBTを肯定的に語るのは行き過ぎだ」と主張する。この主張が、如何に矛盾しているか。誰がどう見ても分かるだろう。 杉田氏は、LGBTの「親の偏見」は良くないと言いながら同時に「LGBTの理解が促進されることを嫌がる」のである。 これは明らかに論理破綻している。冒頭で杉田氏は「親の無理解」を打破すべき課題だと位置づけた。が、後半で、彼女は、性の多様性を肯定的に報じるのは行き過ぎだと言うのだ。 繰り返すが、これは明らか矛盾だ。なぜなら性の多様性を肯定的に報じられることなしに、親の無理解を打破するのは、不可能だからだ。 確かに杉田氏の主張する「親の無理解」は、LGBTには切実な問題ではあるが、その無理解が生じる原因は、報道が「行き過ぎ」ではなく逆に「足りない」事の証左でしかない。が、杉田氏は過敏に報道の「行き過ぎ」に反応し、反対に「親の偏見」に晒されるLGBTに同情を示すという二つの矛盾した態度を取り、自ら論理破綻に陥る。杉田水脈、排外主義ワンダーランド、反知性ジェットコースターである。 まさにそういった杉田氏の性的少数者を「見えないもの」として扱ってきた欺瞞性こそ、LGBTが「親に理解」されないことの最大の原因ではないか。 杉田氏は、差別に反対するようなポーズを取りながら、その実、差別に加担している。何故なら「LGBTは隅に隠れて人目に付かない限り、認める」というのが、既に「差別」だからである。このように巧妙に差別レトリックを用いて杉田氏は、自分の理解の及ばない性的少数者の排除を正当化する。それこそが彼女の狡猾な差別レトリックなのである。
勉強不足で失笑ものの杉田流「慰安婦問題」論
このように巧妙に仕掛けた罠により、杉田氏は、巧妙に、自分の想像できない少数者の排斥を合理化する。・・・が、ここへきて実は、あまり批判されないのが慰安婦問題である。つーか、これこそがまさに杉田氏の核心であり、杉田氏の思想は全て「慰安婦問題」から始まっているのだと言っても過言ではない。ただ、その主張は、非常に稚拙で、失笑モノで、恐怖すら覚える程、破綻だらけなのだ。杉田水脈、排外主義ワンダーランド、ホーンテッド杉田マンションである。ではその主張を見て行こう。 杉田氏は、『韓国人の皆さん強制連行されたで本当にいいの?』に収録された女帝「櫻井よしこ」との対談の中で、韓国人の主張する「慰安婦問題」が捏造であると主張し、こう述べる。 ”私は思うのですが、どうして韓国人はそこまでして日本人に強制連行されたことにしたがるのでしょうか”、“そのとき一体、当時の韓国人の大人たちは何をしていたのでしょうか。子供たちが日本に連れていかれるのを指をくわえて見ていたとでもいうのでしょうか。“〈『韓国人の皆さん強制連行されたで本当にいいの?』育鵬社p8〉 同書の中で、杉田氏は、もし朝鮮人が、強制連行されたなら、何故当時の朝鮮人は暴動を起こさなかったか。と主張している。これは多くの否定論の一つであり、慰安婦否定論者のお得意の論法だ。しかしこの疑問は、ちょっと多少の資料を読み込めば、すぐに解消する謎なのだ。そもそも慰安婦制度は1932年から、始まったのであり、何万人の人を一気に奴隷狩りにして連れて行ったものではない。しかも、暴動が起きない理由は、当時の女性の証言を読めばすでに書かれているのだ。 例えば、李容洙さんの場合は、自著の中で、こう回想している。 “帰国して一年が経ち、わたしは18歳になっていました。「日本軍の慰安婦だったと知られたら殺されるのでは」こわくてこわくてひたすら過去を隠しました。“、”母も、わたしがどこに連れて行かれ、そこで何をされたのか全く知りません。ただ金を稼ぎに行ったのだと思っているだけです“〈『わたしは日本軍「慰安婦」だった』(新日本出版社)p78〉 別の女性は証言でこう回想する。 “故郷に帰ってみると、父は既に病気で、亡くなっていました。--母には慰安婦だったということを言えません。工場に就職して勉強もしていたと言いました。”『証言、強制連行された朝鮮人慰安婦たち』明石書店p128〉 つまり女性達は、日本軍に慰安婦にされた事実を、家族に知られまいが為に「出稼ぎ」に行ったとか「就職していた」とかウソをつかざるを得なかったのだ。女性たちは、慰安婦だったことを家族に知られては、そのことで、差別を受ける事を怖れ、ずっとそのことをひた隠しにしてきた。ゆえに、家族が子供の境遇を知らないのだから杉田氏の言う様な暴動が起きる可能性は「低い」と見る方が、理にかなっている。 杉田氏は更に「性奴隷」に関して日本の名誉を汚したと怪気炎を上げる。 “女からすれば、当時の実態からして、自らセックス・スレーブだったとは言えない”〈『女性だからこそ解決できる慰安婦問題』自由社p203) 杉田氏は、女性の待遇が良かったのだから「性奴隷じゃない」と主張する。が、そもそも性行為は「同意」があって初めて成り立つものであって「同意」の存在しえない状況下では行われる性行為は全て「性奴隷」とも言ってもなにも差し支えないだろう。お金を稼ぐ仕事には「同意」しても尊厳を奪われる仕事には「同意」していないからだ。 ちなみに当時の日本兵も、女性達が「騙されていた」ことを証言している。 “慰安婦がいちばん兵隊の役に立ってくれているのは事実だが、慰安婦も多くは、騙されて連れてこられたのである”〈『慰安所男のホンネ』梨の木舎p153〉
歴史修正主義議員こそ日本の恥
しかし杉田水脈は更に、こういう言い方をして詭弁を弄する。 “慰安婦になった人の意思に反したことをもって強制性があると言っている。そういう意味の強制性なら、今の風俗業で働く人だって、一部には好きで従事している人がいるかもしれないけれど、多くは金銭を稼ぐためにやむえをず風俗業で働いているんでしょう”(『女性だからこそ解決できる慰安婦問題』自由社 p203) これもまた詭弁である。杉田氏は、貧しい女性を想定して、今もそういう貧しい女性がいると間違った比較を持ち出すが、コレは詭弁だ。そもそも女性が風俗店で働くのは犯罪ではないが、仕事の内容を偽って従事させたら犯罪だろーがって話なのだが、杉田氏は、この二つを意図的に混同している。 そもそも何故、騙されたのか。それは日本軍が、売春に関する条約を、植民地に適応しなかったからだ。日本軍は、国際条約の制約を受けなかった為、朝鮮、台湾から大量の慰安婦が徴収することができたのだ。慰安婦制度は、日本軍の誤った政策において生まれたのだ。 このように底抜けの無知をさらけ出す国会議員、杉田水脈さん 一部ネットに存在する歴史修正主義の温床で得ただけのような知識でものを語る杉田水脈が現職の国家議員である事が、日本を貶めている最大の元凶であり、日本の恥である。 このような無知蒙昧な人間を増長させてしまったのは我々日本人の責任とも言える。日本人の一人として改めて反省したい。 <文/ドリー> 【ドリー】 本名・秋田俊太郎。1990年、岡山県生まれ。ブログ「埋没地蔵の館」において、ビジネス書から文芸作品まで独自の視点から書評を展開中。同ブログを経て、amazonに投稿した『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』レビューが話題となる。著書に、村上春樹長編13作品を独自解釈で評論した『村上春樹いじり』(三五館)がある。ツイッター:@0106syuntaro
ハーバー・ビジネス・オンライン
【HARBOR BUSINESS Online記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/6f5fb4f43ad2df2150f53c8271bfcee297b667f0
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■女性は嘘をつくの杉田氏のプログのコピー
『内閣部会合同会議において私は大変長い発言をしており、ご指摘のような発言は行っていないという認識でおり「女性はいくらでも嘘をつく」はしていない」旨を投稿いたしました。
しかし、今回改めて関係者から当時の私の発言を精査致しましたところ、最近報じられている慰安婦関係の民間団体の女性代表者の資金流用問題の例をあげて、なにごとも聖域視することなく議論すべきだと述べる中で、ご指摘の発言があったことを確認しましたので、先のブログの記載を訂正します。事実と違っていたことをお詫びいたします』
肝心なのは次の説明。
「慰安婦関係の民間団体の女性代表者の資金流用問題の例をあげて、なにごとも聖域視することなく議論すべきだと述べる中で、ご指摘の発言があったことを確認しました」です。
つまり慰安婦問題の中での発言であるという事、したがって切り取り報道だという指摘は正しい。
★そもそも前後脈絡もなく女性はウソをつくなんて言葉だけ一人歩きしてるのが不自然極まりない
本来はどんな流れからできてきた言葉なのか精査すべきなのに
まぁこれが理由ならマスコミは絶対公開しないでしょうね
>韓国の自称慰安婦団体が金を騙し取り続けていた事は事実です。
この件の話の中で出てきたのなら、マスコミ界隈や左翼界隈はそりゃ困るでしょう、杉田の口を塞がないと自らの嘘捏造が明らかになりますからね。(つうかもうバレてんのにw)
慰安婦支援団体の不正流用を否定してる人なんて誰一人いませんよ。
発言の一部を切り取って、勝手な拡大解釈をして、とんでもない差別主義者に仕立てあげられてしまった。
与党の政治家なら、どんな誹謗中傷も許されると勘違いしているようだ。
これこそ重大な人権侵害であり、差別だと思う。
★こういう、既に朝日新聞でさえ捏造記事だと認めた慰安婦問題を、あたかも事実のように語る、それこそ嘘も100回言えば本当の事になると信じる奴がいるから杉田議員の様な方の存在が必要なんだなと確信する。
★ブログを見てください発言も
実際に何のコメントしても切り抜きされるので
ブログを個人レベルで見てもらえば切り抜きではないコメントを見てもらえるから。
という嫌味だと言うことにも気づかず悪く言ってるからな。
■投稿主のドリーさん。
かなりハイテクニックだと思うのですが(笑)、もしかして表向きは杉田氏への批判記事にしつつ実質は全般的に韓国の主張を擁護した情報操作的な意図も含んだ記事になっていませんか?
後半から急に慰安婦関連に多くのページが割かれています。そして終盤クライマックスには日本の売春に対する政策の誤りと熱論を展開し、杉田氏の話はどこへ行ったやら、、(笑)
自身を慰安婦だと名乗る李容洙さんについて触れていますが彼女の「日本兵に電気ショックで攻められた」とか「足をズタズタに切り裂かれた」とかいう過去の発言に対しては疑問は生じていないのでしょうか?都合悪いことはスルーですか?
ドリーさんってもしかして左翼、または韓国から支援を受けている方のなのでしょうか?
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★いや明らかにアッチ系から依頼されての記事でしょ。韓国が作文した記事は長い割に要約すれば3行で済むので分かりやすいです。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
自称慰安婦が当時強制的に連れて来られた可哀想な少女達だったと言う歴史の捏造に対し櫻井よしこさんは、目の前で何万人もの少女が連れ去られる事に対して当時の朝鮮人は怒らなかったのかと疑問を呈しています。それに対する反論が、日本軍の慰安婦となった事を戦後人に言えなかったからだと、だから捏造で無く強制連行はあったと…この記事の作者は結論づけています。
凄いこじつけで櫻井よしこさんの疑問を否定しています。
この作者のこの記事で言いたかった事は何だろうか?
いい加減にこうした一方的で偏向的な内容をメディアは取り上げないで欲しい。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
>杉田水脈、排外主義ワンダーランド、反知性ジェットコースターである。
杉田氏の主張はひとつの意見であり、尊重すべきことだが、この著者のような輩にかかればこのような誹謗中傷も全く問題ないということらしい。
まさに排外主義はこの著者のような輩だね。
この輩のやっていることはまさに排外主義であり言論弾圧であるが、この手の連中は全くそれに気付いてない。
慰安婦の証言が無条件で正しい事になっている偏向記事。ドリーとかいう人、こんな程度の認識でよく杉田氏を批判しようと思ったな。
この誌に掲載されている時点で、
レフトウイングです。
典型的な偏向切り取り報道である。
ドリー様、長文の記事読まして頂きました。長い長い文章にした。
意図が見え見えです。杉田発言をもとに、韓国擁護、丸見えです。
皆さんに読まれていますよ。
■杉田水脈なら勝てると思ってこんな論法を組み立てているんだろうが、この程度なら保守の論客に簡単にボコボコにされる。
証拠に基づいて話をしなければ誰でも何でも言えるし、そんな証拠があればこの慰安婦問題もとっくに片付いているよ。
もっともそんなことすら分からないんだろうけどな。この稚拙なドリーとか言う奴はね。
■女性の嘘で人生が台無しになった、冤罪被害者の男性の立場に立った意見は少数派側だと思うよ?
正義ぶって少数派の意見を握り潰してるのは、むしろリベラルと左翼マスコミの方でしょ?
■ハーバービジネスは極左雑誌と思っている日本人は多い。
当然その内容は政府批判ばかりで読む価値は無いばかりでなく、ビジネスマンにとって有害と思われる。 将来の日本を考えれば、廃刊がベストだと思う!
■相手側を否定するためには粗雑な論理で言論をしてもいいと思っている。
■あっ、これハーバーについてです。この記事、それこそ杉田氏とどう違うの?ヘイトスピーチではないの?記事なら許されるの?書いていて「自分もおかしくなっている」とは少しも思わなかったの?
■差別はしないが賛同もしない。真っ当な論理じゃん。差別しない=賛同するとはパヨクの詭弁の典型だね。慰安婦に関しては日本人の言い分だけでなく、韓国の学者が調査した結果やアメリカの公式資料でも日本の強制連行は無かったと証明している。自分に都合の悪いこと一切書かずに杉田氏のいう事を批判すること自体がヘイト以外の何物でもない!
■少数派であるが声が大きい人たちが、普通に暮らしている大多数の人の人権に制限をかけることを正当化するコメントである。人権修正主義とでもいうべき著者とハーバービジネスであるが、炎上させての売名なのでしょうか?
こういった主流派になりえない、なってはいけない輩の発言が散見される時代はもちろん望ましくない。
■彼女がこれまでしてきた行動を冷静に見れば、愛国者であり国益を考えてきたことはよくわかる。慰安婦問題をビジネス化してきた反日左翼には都合が悪い人物だろう。狙われていることを彼女はもうすこし警戒することだ。
■「差別をしない」と「肯定的に語るのは行き過ぎ」と言うのは矛盾しないと思います。差別をしなければ否定してはいけないと言うことは、有無を言わさずすべての人を肯定しなければいけないという論理になる。あらゆることでマスコミがいう許容、肯定しなければならないと言うある主張は強制的で嫌ですね。考え方の違いも認めるべき。例えば自分に合わない人が周りにいるとする。その中で多くの人はなるべく接触しないようにする。例え接触機会があっても当たり障りなくふるまう。しかしその人と仲良くやりたいとは思わない。杉田氏が言っていることをなぜここまで否定する必要があるのか?このくらいは言ってもいいのだはないかと思う。
杉田議員は屈せず正義を貫き戦って欲しい。
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何がなんでも「出自」を問題にしたかった、それもテレビで大っぴらに言い放った立憲小川淳也議員に関しては何でこんなにも問題にならないんですかね…SNSで謝罪とも取れない言い訳をしただけですし、とんでもない差別偏見が心根にある疑いがあるとして国会議員に値する人物かメディアが記者会見要求するに値する案件だと思うのですが…。
従軍慰安婦にまつわる杉田議員の言説を「勉強不足」と言いながら、日本軍による強制連行は、文書としても否定されている訳であるにも関わらず、その事には触れない。つまりは、従軍慰安婦に関する杉田議員の説明は間違いではない。
「村上春樹いじり」も読んだが、大した読みではない。つまらない「評論家」の類いです。
いくらでも嘘をつける発言も、話の前後を調べてみると全く間違ってない。
ところが、共同通信が1部分だけにSpotlightを当てて世論誘導を仕掛けただけです。
この手の世論誘導に引っかからないようにすることが大切ですね。
例の発言の前後の正確な文字お越しだけをしてくれれば
いいだけなんだけど。マスコミさんのある特定思考で
キリトリされた扇動記事でジャッジはしたくない。
色々検索すると、「女性はうそをつく」の女性は、自称慰安婦団体を指しており、フラワーデモの主催者と自称慰安婦団体とは
繋がりがあるということもわかった。
この情報を発信してりゃ、逆とは言わないが違ったニュースに
なったと思いますがね。
学術会議の件にしてもそうですが、お里リトマス紙が顕著に反応しますね。
杉田氏もそうは言っても口は悪いので、考えて発言してほしいですね。
結果的にマイナスの方向に向かってしまいますからね。
杉本氏個人を切り取り偏向・捏造報道で 記者名伏せて、マスコミとして批判するのは、人権侵害・名誉棄損・恐喝ではないですか。切り取り文言の前後の文面を公表する責任がマスコミにはあります。マスコミは証拠に基ずく公正公平な報道にたいして報道の自由が保障されていますが、捏造・偏向報道は民主主義の根底を破壊する 反社会的行為、報道テロです。 このようなマスコミを規制する罰則付きの法律が必要です。日本の民主主義を守る為に。自民党・維新の会で頑張って制定してください。
多様化は良いけどね。LGBT問題や女性の人権問題あたりまえに書いているが、認めていない国ほうが圧倒的に多い。人口比で言えば世界のほとんどが認めていないことになる。世界レベルでは杉田氏みないな議員は世界ではごまんといる。杉田氏みたいなのが普通なんだろうね。少数派間違いを否定していけばいい。人格批判は人権侵害に当たると思うよ。
その中の一つの「ハーバー・ビジネス・オンライン」。
普段は多様性とか少数意見尊重とかとか、のたまわっているくせに、
いざ自分の考えと違う意見は徹底的に糾弾するという、鉄板のダブルスタンダード。
そもそも今回の杉田議員の発言を全体通して読むと何の問題もない発言。
文脈全体で女性蔑視という発言であれば問題ありだが、慰安婦関連の発言
での切り取り報道なので、何の問題もないでしょう。
騒いでいるので、半島寄り左巻きメディアでしょう。
何の問題も無し。
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笑わせてくれるタイトル付けるな
何が何でも杉田議員を引きずり下ろしたい朝日系記者と編集部
杉田議員は日本社会全体を俯瞰して発言する立場
少子化の時代、子供が作れない人々に
通常の男女の結婚カップルと制度上同じとするのは
多くの国民にも疑問はある。
また、税金の使い方として妥当かどうか
養子を育てるとは言うが、子供に与える影響にも配慮が必要
そして、それを国が後押しするようで、それはどうか
欧米は認める傾向だが、キリスト教は本来戒めている
日本の政治家としての見解を支持する国民も多い。
まともな国民は、それに気づいているが、このパターンは、桜を見る会やどこかの学校の話と同じ手法。
下手に言い訳をするよりも、堂々と反論したほうが、後々良いかも。
日本は慰安婦の存在は否定してないけど、
「従軍」を否定したというだけなのに。
『新潮45』も読んだけどLGBとTを分けて
考えるべき、性同一性障害の治療の保険適用を
検討してもいい、という主張をマスコミが
捻じ曲げて報道してたことがおかしい。
李容洙も証言がコロコロ変わるから、信憑性が
ないし、元挺対協代表の尹美香には慰安婦では
なかったとも言われた。
少数派を利用しているのはマスコミ。
どこの国にも戦時中の慰安婦はいるけど、
ライダハンに触れないライターは、戦時中の
慰安婦の権利を守りたいのではなく、日本を
間違った理論で貶めたいだけ。
「多様性が第一!」と日頃言っている人に限って“杉田水脈議員の個性”を完全否定する。
このダブルスタンダードが、現在の野党が支持されない根本的原因だと思う。
しかし気に入らない議員の発言を切り取り編集し、実際の彼女の発言とは全く関係のない人権団体に取材し批判的意見に誘導し一政治家を差別主義者に仕立て上げ批判するマスコミ、野党の手口が本当に恐ろしい。
「あなたのような」無知蒙昧な人間を増長させてしまったのは我々日本人の責任とも言える。日本人の一人として改めて反省したい。
慰安婦支援団体が反日感情を利用して利権化し、自国民からの寄付金等をせしめているのが現実でしょう。
慰安婦支援団体は反日だからこの件とは無関係とか言ってる人達も居るけど、目的は聖域化しといてからの金銭だから、日本でも起こりうる話なんだよね。
被害者=嘘付かない
被害者を疑うなんてとんでもないことだ!
我々支援団体が主体で支援する方が良いに決まってる!
みたいになっていくと慰安婦支援団体みたいになるよ
痴漢被害を捏造して男性に金銭を要求…みたいな事がやりやすくなる
なのでそれを防ぐ為にも民間団体主体でやらないで警察等を積極的に介入させるべき
というだけの話だよ
なぜだかこういった部分への警察等の介入に消極的だから、こうした話になるんだよね。
むしろ日本では少数派に妨害されすぎ。つぶす、踏みにじる等、当然必要な措置。
今は日本のみならずアメリカですら、その少数派にボロボロにされつつある。大きな問題だと認識している。
このメディアはその少数派側で秩序を壊す側の活動員ですね。
実は、こういう記事が出るのがヘイトでは、これでは杉田氏と同じ。つまり、杉田氏らが一番気している自体がこれだと思う。少数派と言われていた人が結局発言権を持つとこういう事態に陥る。いわゆる立場の逆転が起きてしまう。米国のトランプが誕生した背景にもこうしたものがあると言われている。
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うわべだけは綺麗事並べていますが、実際に当事者になった場合本当に心から受け入れる事が出来ますか?無理でしょうね!
『少数派』が何故“少数派”であるのか考える事も必要なのでは?
矛盾と言っている時点でもはや見る価値の無い記事だが
正論を詭弁といって締めるまでやらかすこの筆者のほうがまさに「似非」
稚拙な論理で相手が稚拙だと叩く、悪意しかないね。
こうした輩のせいで本来は自由と平等、革新を目指すリベラル、左翼といったものが
国家を貶める社会悪になり果ててしまっている。
「当時の親は(慰安婦としての)子供の境遇を知らなかった」
と言う頓珍漢。
杉田氏は「奴隷狩りの様な強制連行があれば、親や男達は暴動を起こしていたはずだ」と、「親元から引き離される前」の主張。
しかし筆者は
「子供は慰安婦であった事を知られたく無いから内緒にしていたので、親は暴動を起こすはずも無い」と、
「引き離された後」の主張。
論理的議論が出来ない典型的なご都合主義。
捏造した「正義」を盾に人を弾圧するのは人権蹂躙以外の何物でもないでしょうに。
根本的に「自身は過ちを犯さない聖人」の視点からものを言うのは愚者の弁だと思われます。
こうやって強弁する事で他者を萎縮させるような試みを多くの弁論人が行ってきました。
「声闘」でしたか。
アジア的議論方式の欠陥ですね。
最近はアメリカなんかでもこの様な議論のあり方の劣化が見られるようですが日本含めアジアでは古くからの悪習として存在します。
意見のぶつけ合いに終わらせるのではなく、互いに趣旨や意味を噛み砕いて、或いは噛み砕かせる努力をして欲しいものですが。
それでは,李容洙が2007年にアメリカ下院で,家出中に民間業者の甘言に乗せられたと説明した理由と,今年5月に正義連代表の尹美香が,李は慰安婦ではないと示唆した理由を説明して欲しい。
自分は騙されたり連れて来られた慰安婦が一定数いると思うが,日本の謝罪や賠償はもう十分行われて来たと考えるし,この問題については毅然とした態度で無視した方がいい。
あらゆる立場は活動家をファインドするまでのあいだ、厳密には、活動家に対し中立的でさえある。構成数を重んじることが活動ではないので、その時の議論にあらわれる傾向によっては、立場は今日も中立姿勢を得ることが確認される。
下村政調会長が杉田水脈を呼び出して口頭注意をしたのは何故だろう?
事実無根なら大の大人が呼び出してまで注意はしない。
事実無根なのに下村政調会長が杉田水脈を注意をしたなら、下村政調会長は軟弱優柔不断な人となる。
だから 責めるなら下村政調会長をトコトン責めて下さい。
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少数派の意見が採用されるべきという意味ではない
発言を聞いたのち否定、反対、却下することは人権の侵害でも何でもない
嘘が多い方は基本、自己中です。
物事を思い通りにする・都合が悪い事から逃げる為なら
いくらでも嘘をつくし、仕事・立場を利用した嫌がらせ等も平気でします。
どんだけ良い顔してても自分が気に食わないと
簡単に掌を返しますし。
他人に気持ち・立場を考えるとか、無いです。
この方も、そういう自己中の一人にすぎない、ってことでしょう。
力を手にすれば調子に乗るし、
敵に回せばハラスメント全開。
関わっちゃいけないタイプです。
批判する人たちは少数派だけどメディアやマスコミ、報道関係で流すからおおごとになります。
現に中国に忖度して逮捕者を直ぐに帰国させるなどの政治介入には、何も批判なく、報道も長引かない!
おかしくないですか?法律違反とただの発言を比較して考えてもおかしいと国民は感じてます。だから、杉田さんはまた当選します!
杉田議員に言いたいことがあるとすれば、「あなたを狙ってる連中は相当にタチが悪いと知ってるはずなのだから隙を見せるような言葉遣いには気をつけてくれ」ということくらいだ。
議員としての杉田女子の存在が、都合が悪いと感じる人達がそれなりにいるのだろう。
これに懲りず、杉田議員には、変わらず積極的に主張・行動してほしい。
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