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「朝日新聞ポッドキャスト」ユーザーの4割超が15~29歳、ビデオポッドキャストも週1回以上視聴が7割に
投稿日 2026年3月12日 20:22:28 (ニュース)
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高い聴取頻度:ユーザーの7割が「週に1回以上」朝日新聞ポッドキャストを聴いています。
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若年層が中心:15歳から29歳がユーザー全体の4割以上を占め、15歳から39歳の年齢層では約3分の2を占めています。
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ビジネス層の多さ:経営者や役員、会社員(管理職)といった企業の決裁権を持つ層が多く利用しています。
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経済的なゆとり:年収700万円以上のユーザーが約4分の1を占めるなど、非ユーザーと比較して経済的に中上位層が厚い傾向が見られます。
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情報感度の高さ:情報の正確さや流行への関心が高いユーザーが多く、全般的なポッドキャストユーザーよりも情報感度が高い傾向が示されています。
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多様な番組視聴:「3番組以上聴取」しているリスナーが7割弱おり、多くの「推し番組」を持っていることが分かります。
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ビデオポッドキャストの浸透:ビデオポッドキャストを「週に1回以上」観るユーザーが7割を超えています。
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購買行動への影響:番組内で紹介された商品やサービスをインターネットで検索したり、実際に購入・利用したりした経験が、他のユーザー層に比べて高いことが示されました。
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音声広告への肯定的な見解:音声広告に対して前向きな意見を持つユーザーが多く、「商品・サービスを購入・利用したくなる」「商品・サービスについて検索したくなる」といった項目で高いスコアが出ています。
ポッドキャスト利用の新たな潮流:若年層とビデオコンテンツに注目
株式会社朝日新聞社と株式会社オトナルは、ポッドキャストの利用状況に関する共同調査の結果を公開しました。この調査から、「朝日新聞ポッドキャスト」のユーザー層に特徴的な傾向が見えてきました。
具体的には、ユーザーの4割以上が15歳から29歳の若年層(Z世代)であることが判明しました。さらに、音声に動画を組み合わせたビデオポッドキャストを「週に1回以上観る」と回答したユーザーが7割以上にのぼるなど、新しい視聴形態が浸透している様子がうかがえます。

ポッドキャスト全体の利用状況
「PODCAST REPORT IN JAPAN 第6回ポッドキャスト国内利用実態調査」によると、国内におけるポッドキャストの利用率は18.2%で、前年から1ポイント増加しました。特に若年層での利用が目立ち、15歳から19歳では40.5%、20代では28.8%と高い利用率を示しています。
「朝日新聞ポッドキャスト」ユーザーの深掘り
「朝日新聞ポッドキャストユーザーの特徴(第6回ポッドキャスト国内利用実態調査 連動調査)」では、以下の点が明らかになりました。
調査の概要
この調査は、インターネットラジオであるポッドキャストの国内利用状況を把握し、ユーザーの理解を深めることを目的に、2020年から継続して行われています。第6回となる今回は、15歳から69歳の男女10,000人を対象に、2025年12月5日から12月6日にかけてインターネットで実施されました。
調査レポートの詳細は、以下のリンクから確認できます。
朝日新聞ポッドキャストとは
朝日新聞ポッドキャストは、朝日新聞社が提供する音声報道番組のブランドです。事件、政治、経済など、幅広い分野のニュースを、記者が現場の熱量や臨場感と共に深く掘り下げて伝えています。複雑な問題も単純化せず、言葉を尽くして解説することで、リスナーに新たな発見と出会いを提供しています。
共同調査を行った企業:株式会社オトナル
今回の調査は、朝日新聞社と株式会社オトナルが共同で実施しました。株式会社オトナルは、デジタル音声広告の販売や音声コンテンツ配信支援など、音声メディアに関する幅広い事業を展開している企業です。
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