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整形美女が400万円の手術で得られたものは? 幸せを手にしたモンスターこれも多様性時代か
投稿日 2021年3月4日 23:00:15 (経済・政治)
【整形美女】「整形への執着でなんとか生きていた」400万円の手術で女性が得られたものとは?
3/2(火) 8:40配信
みきしぃさんのビフォーアフター(画像提供:みきしぃさん)
「整形前(10年前)のほうが老けてない?」と、衝撃的な「整形ビフォーアフター」の画像をアップし、「生きる希望を見つけた」「整形を批判する人いるけど、それをきっかけに自信を持てるなら良いと思う」「こんなに変われるのか」と話題になっているみきしぃさん。彼女は会社員として働くかたわら、自身の整形体験を活かし、美容整形に関するサービスを展開する起業家としても活動している。今はイキイキと充実した日々を送っている彼女だが、かつては友人の心ない言葉から整形、引きこもりとなり、拭えない外見へのコンプレックスで4度、整形を繰り返したという。「今は、昔ブスだったこともいじめられてたことも、過去のことにできた」と話す彼女がどのようにして今のような自分を築いていったのか。
【画像】自身の顔に憎悪するしかなかった、みきしぃさんの学生時代…ナチュラル系美女に大変貌を遂げた撮り下ろしカットも
■「どうして自分はあちら側じゃないのか」かわいいクラスメイトと比べて自分の顔に憎悪する高校時代 ――みきしぃさんは整形のビフォーアフター画像をSNSに投稿して、その度に話題になっています。はじめて整形を意識したのはいつでしたか。
【みきしぃ】13歳の頃でした。当時読んでいた雑誌で憧れて、将来モデルになりたい、と友人にぽろりと話した時に「その顔で?」と言われたのが、本当に衝撃で。普通の子がパティシエになりたいとか、お花屋さんになりたいと口にするのと同じように、なんとなく言っただけの言葉だったのですが、周りに受け入れられなかったんです。 モデルになれると思っていたわけじゃないけれど、口に出すのは自由と思っていたけど……どうやらそうじゃなかったようで。もともといじられキャラではあったけれど、その日以降周りからのいじりも強くなって、次第にいじめになっていきました。
――その後、はじめての整形は高校を卒業した時だそうですが、整形できなかった頃を振り返ると、当時何を感じていましたか。 【みきしぃ】高校は女子校だったので、身の回りにはかわいい子も多くて。美少女図鑑やCMに出演するような子もいて、そういう子と自分を比べて「どうして自分はあちら側にいないのか」「自分はいじられキャラなんて扱いを受けるべきじゃない」などと思いながら、自分の顔に憎悪をふくらませる毎日でした。 ブスだから、いじられキャラでした。可愛い子はいじられキャラにはなっていなくて、ひたすらちやほやされていたけれど、自分がそういう子と違うことは分かっていました。高校を卒業したら絶対に整形してやる、今あるすべての人間関係を捨ててでも、自分の知らない世界で生きていくんだと、整形への執着でなんとか過ごしていた時期だったと思います。 ――実際、整形をしてみて何か変わりましたか。 【みきしぃ】最初は整形してもだめでしたね。親に「整形するか、死ぬかしかないと思っている」と打ち明けて、費用も出してもらって目の整形をしましたが、「自分は納得しているはずの顔を、誰かに否定されたらどうしよう」「そもそも人から見たら、まだブスなんじゃないか」と、ネガティブなことばかり考えてしまい、ひきこもりになってしまいました。 ――自分が納得しているかどうかより、人からどう思われるのかが気になった?
【みきしぃ】そうですね。自分の中では、何年も悩んできた重たい一重が二重になっただけでも、とんでもなく嬉しいことでした。でも、結局は自分がどう思うかより、他人にどう思われるかが一番気がかりでした。整形を目的に高校を卒業したから、大学進学も就職もしていなくて……社会の規範からはずれている自分にも、自信が持てなかったです。
■「あれ、私外見のこと、全然気にならなくなってるじゃん」内面を認めてくれる人々との出会い
目元の変化(画像提供:みきしぃさん)
――引きこもりから脱せたのは、どんなきっかけでしたか。 【みきしぃ】外に出れず、SNSで愚痴をつぶやいていたら、一人の友人が心配してリプライを送ってくれたんです。その子は自分の中でも信用できる子だったから、意を決してその子に会って、整形したことを打ち明けました。そしたら整形を受け入れてくれて。そこから少しずつ、学生時代の知り合いにも会えるようになりました。他の子も「かわいくなったよね」とか、思ったより好意的な反応を示してくれる子が多くて、少しずつ外に出られるようになりました。 ――でも、そこからさらに400万円ほど、整形を繰り返してしまったそうですね。 【みきしぃ】こういう子って多いんじゃないかなと思うんですけど……
最初は目だけやれば可愛くなれると思ったけど、結局その後鼻も、口元も、と気になってきちゃうんですよね。私の場合は医療ローンを組んで、気になる箇所の整形を足していきました。 ――その後、整形を繰り返さなくなったのは何があったのでしょうか。 【みきしぃ】「RADIOBOOK」に入ったことで、精神的な自己肯定感が満たされるようになったからだと思います。仕事をするようになったことと、周りに恵まれたことが大きかった。容姿以外のことで褒めてもらえることもあれば、怒られることもあて、自分の中で「可愛いことが世界で一番大事」と思っていたルールが、どんどん変わっていったんです。 職場は自分よりすごい人も多くて、自信喪失しそうになることもありました。でも、「自分の得意なことを追求していい」社風の職場だったから、自分の内面にも自信が持ちやすかったんだと思います。ずっとマイナスだった自己肯定感が、やっとフラットな状態になって。容姿のことについて考える時間が減って、忙しい時期にすっぴんで出社する毎日にふと気づいた時に、あれ、私外見のこと、全然気にならなくなってるじゃん、と。 ――整形前の写真をSNSに投稿したのも、それからですか?
【みきしぃ】そうです。今のアカウントで活動する前は、数千人フォロワーがいる裏垢で、顔出しもせずに発信していたんですけど、その頃は人をねたむような投稿も多くて。元アイドルの人やインフルエンサー、カワイイ人のことをひがむような投稿をしていました。そんなある時、そのアカウントが会社の社長に見つかってしまったんです。そしたら、駅のホームで、びっくりするような怒号でブチ切れられて。 「お前のなりたかった美しい女性像って、こういうことなの?こういうダサいことするために整形したのか」って。ただ怒るだけじゃなくて「せっかく影響力があるなら、明るい発信に活かそうよ」とも言ってくれたんです。その一言がターニングポイントになりました。今まで、ここまで自分の内面に向き合ってくれる人に出会えていなかったから。もっとかっこいい女性になりたい、仕事もがんばりたいと思えるようになったんです ――自分を認めてくれる人さえいれば、整形は必要なかったと思いますか。 【みきしぃ】それはまた違いますね。外見に自信がないままだったら、内面の褒め言葉も素直に受け入れられなかったと思う。だから、整形したことは後悔していません。整形して自分の顔を「嫌いだ」と思わずに済むようになって、そこではじめて普通の女性として、やっと容姿以外の褒め言葉を受け入れられるようになったんだと思います。 ――整形前の写真を投稿するにあたって、昔自分をいじめていた人のことは気になりませんでしたか。
【みきしぃ】今の私にとってはどうでもいいことになりましたね。「見返したい」とも思わないし、どう思われてもいい。興味がない。人にどう思われるか考えるよりも、自分が前向きになれることに時間使いたいと思う。私はもう、大きな整形はしないと思います。
■整形に囚われている子を救うのは難しい、でも寄り添うことはできる
みきしぃさん 写真:岡田一也 (C)oricon ME inc.
――今は「RADIOBOOK」でのお仕事の他、「ポペルカ」の社長として整形に関するカウンセリングや病院の紹介も行っています。
【みきしぃ】私はたまたまいい環境に巡りあえて、今幸せに過ごせているけれど、整形して外見のコンプレックスを改善しようとしても、内在的な自己肯定感の低さから整形を繰り返してしまう子もいます。外見にコンプレックスがあって死ぬほど悩んでいても、誰にも相談できない未成年の子もいます。そういう子に何かしてあげたくて、ポペルカを立ち上げました。 ――それはやっぱり、みきしぃさん自身も誰にも相談できないことがつらかったから?
【みきしぃ】そうですね。私自身、外見のコンプレックスを学校の先生に相談した時「外見がよくなくても前向きに生きている人もいる」ときれいごとを言われ、苦しい思いをしたこともありました。外見のことに執着しているうちは、そういうちょっとした一言で深く傷つきやすいんです。 外見や整形に関する悩みって、適した人に相談しないと、さらにコンプレックスを強めてしまうんです。そういう子たちは、自分を受け入れてくれる居場所を探している。私はその気持ちも分かるから、少しでもそういう子たちに寄り添ってあげたいと思っています。 ――印象に残っている相談者などはいますか。
【みきしぃ】容姿にコンプレックスがあって、整形してもなお引きこもりになってしまった息子を「なんとか助けて上げたい」という40代女性からDMが来たことがありました。そこから電話でカウンセリングして、病院をアテンドして……結局再手術することになって。私の発信もいろいろ見てくれたようで、それがきっかけで前向きになれたと聞いた時は嬉しかったですね。 ――今、外見や整形で悩んでいる人に対して、何か伝えたいことはありますか。
【みきしぃ】整形は人生の目的ではなく、自分がなりたい将来像をかなえるための手段だということは伝えていきたいです。私が変われたのは、成功体験を積み上げたからなんです。行動するのって怖いけど、受け入れてもらったと思えることが何回かあると、人って変われる。まずはいろいろ行動してみるのも大切。 私自身、整形に囚われて生きていた時は、整形してもコンプレックスを克服できませんでした。会社で内面を認めてもらったことや、SNS発信をしていく中で、整形は自己実現や自己認知の手段になっていきました。そこでようやく、自分を受け入れてくれる場所を探し求めるのをやめて、身の回りに転がっていた優しさやチャンスに気づけるようになりました。もちろん最初からそんなふうには考えることはできませんでした。私もコンプレックスが強かった頃、人から言われることが素直に入らなかったり、跳ね返しちゃったりもしていました。だからこそ、そういう子を救う難しさは誰よりもわかります。でも、寄り添ってあげることはできる。整形がゴールじゃなくそこから、自分の成功体験を積み上げていってほしいです。 (取材・文/ミクニシオリ)
【オリコン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/d36b071cc63bf18f93490e366eb226a99cf28009
朝鮮人の男も同じ、でも生まれてくる子供も観れたもじゃない YES 〇〇クリニック!!うん?よく観ると小峠の元カノに似ているね みんな同じだよ
サンプル参考にして施工してるからねこれ以上やってしまうと依存になるので、ここでストップすれば…と思います。
表情が明るくなって行動に変な足枷がなくなるのは良いこと。
人生楽しんで進んで欲しい。整形して前向きに人生を送れるのであるのならそれはそれでいいんだけど、中には整形依存になってしまって、「特有の顔」になってしまう人を見ると痛々しくなってしまう。
400万円でこれだけ変わって、明るく過ごせるなら安い買い物だよね。実際に女性は容姿が良いほど生涯の収入が高いという研究結果も出ている。病的な依存症にならない限り、整形は人を助けるツールになりうると思う。
私も二重手術をしています。
アイプチで頑張っていましたが、段々と疲れてきてしまって、思い切りました。
一重の時は「ブス」「目つきが悪い」等散々言われました。
周りの友人がみんな美人だった為に、余計に比較されたのもあり辛かったです。
施術して20年位経ちますが、とりあえず上記の様な事を言われる事はなくなりました。
女性は特に容姿の事は色々言われやすいのが辛い所ですね…。
天然美人が羨ましいです。
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蒙古襞
整形する勇気がすごいと思う。
YouTubeで整形のこと詳しく説明してるのを見たら整形は手っ取り早く綺麗になる方法ではないとわかった。
綺麗になって良かったね。心からそう思う。
成人式の頃の表情をみて胸がギュッと痛くなった。自分は可愛くないから…って自分で自分を押し殺すような表情。笑顔でいたら、それだけでかわいいと心からおもうけど、当時の彼女には伝わらないんだろうな。
もう本当にそろそろ容姿いじりがタブーである事、お互いの個性を認め合う事が浸透してもいい頃だと思う。
整形してその人の人生が好転するので有れば良いと思うよ。明るい気持ちで生きて行く事が大切ですよね。
整形自体はそれぞれ個人が考えてやることだから整形と言う行為を全否定はしない
この人はSNSという形で公にしているが
公にしていない人が結婚ということになった場合には大変だろうね
パートナーのみで子供を作らない選択をするならば問題はないと思うが、子供を作る前提だとしたらパートナーに整形前の顔に似ることをちゃんと理解した上じゃないと子供がかわいそう
パートナーが理解した上でも子供は『なんでお母さんはあんなに綺麗なのに…』とは感じるだろうし整形前の嫌な思いをする可能性も
顔わ変えられても遺伝子は変えられないからね
整形をされて生きる希望ができたことは良かったと思います。
ただ…
ご自身がキレイ(可愛く)になったことで他の人を見下すような見方は絶対にしないでほしいです。
いつまでも心がキレイな女性でいてほしい。
彼女が13歳まで「モデルになりたい」と言えちゃうくらい自己肯定感が強いのはなかなかすごいと思います。
平均的な容姿の子でもなかなか口にできないのではないでしょうか。
ご家族に愛されていたんだろうし、お友達も優しかったのかな。
それまで鏡を見て悩んだことがなかったのなら、そんなに深いコンプレックスのようにも思えないけどな。
こんなに綺麗で可愛いのは整形の成功例ですね。
昨今の整形男子とか女性とか見ていると元がそんなに悪くない人ほど整形で逆に変な顔になってて痛々しいけど、元がのっぺりしてたり
鼻が大きく肉厚だと整形がしやすいのか綺麗で可愛くなる人が多いと思います。でもやはり整形やるにしても1回か2回で辞めるべきですね
やはり整形依存は怖いし逆におかしな顔になります。
記事の内容から逸れて申し訳ありませんが。
彼女のコンプレックスを大きくした『いじられキャラ』という言葉が大嫌い。見下すために使う陰キャ陽キャという言葉も。
自分が有利な価値観でマウントをとって自己肯定感を満たす。人を落とさなければ上に立てない程度なのに。
動物の本能なのは分かるが、勝ち組アピールのために堂々と恥ずかしげもなくその言葉を使う者たちは、違う価値観のなかに投げ込まれたら逆転されることを自覚したほうがいい。
ホントに考えさせられる問題。若い頃、容姿のいい子とそうでない子の異性からの扱いの差はひどいものがあった。残酷だな、と何度も思った。
でも、人間何かしらコンプレックスは持ってて、持病があるとか、貧しいとか、男性だったら背が低いとか、それでもなんとか折り合いをつけながら生きてる。だから、この人も耐えろって言ってる訳じゃないんだけど‥。お金で解決できないことの方が多いから、出来るならすればいいのかなぁ‥?
そして、歳とともに気にならなくなったりもする。父が、「介護する人が大変だから、小柄で良かった」って言ってて笑ってしまった。
美人やイケメンはそれだけで得しますよ。
人は内面だ!というのは綺麗事です。
あとは歯並びも綺麗であれば就職にも有利。
整形でそれだけ自信がつくならかかった費用は高くはない。
前向きになれ、人生が豊かになり、いいことだと思う。
同級生の両親の目が1ミリも同級生と似ていなかったことが噂になり整形疑惑を持たれていた。同級生は三人兄弟だったが見事に3人とも似てない。
特徴的だったのは両親二重なのに子供全員一重で極小だったこと。結果母親が整形美人で3人とも母親の元々の目を受け継いだってこと。
整形は自分のためにする事だけど、伴侶となる人には伝えておかないと後々面倒なことになるかもね。
恋人ならともかく、結婚相手には伝えないといけないよね。言わずに後でバレたら旦那は離婚できるらしいし。
女性は男性に比べて外見で得することが多い。
美を手に入れて人生充実させるのは大賛成だが、そう言う障壁もある。
美人になって寄ってくる男性は少なからず顔の評価が入っている。それを整形だとカミングアウトして果たしてゴールまで行くか…
結婚がゴールではないけどね。
誰でもコンプレックスはあって本人しかわからないものでもある。この方のようにやって良かったと思えるものなら、それで良いと思う。
整形するか死ぬしかないと思ってる」と娘に言われた時の親の気持ちを想像したら辛かった。
私も中学まで一重まぶたに天パで自信は無かった。でも高校から化粧を始めたら跡がついて奥二重になった!縮毛矯正もこの頃やるようになって、周りの評価と自己評価がグングン上がって行くのを実感した。なんでもやってみよう!挑戦してみよう!と前に出る勇気がうまれた。自分を信じる力が湧いてきた。
自己肯定感って大事だと思う。
でも、やっぱり整形には拒否反応が…歳のせいですかね。
将来、「この私に生まれて良かった」と自信を持って言ってもらえるように子育てしていきたい。
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顔が悪くても愛してくれる人がいるとか、いつかきっと運命の人に出会えるとか言うけど、顔の良し悪しで判断される世の中があるのは事実。可愛い、カッコいい方が出会う回数に恵まれるのは事実。
本人が前向きになれるならいいんじゃないかな。
整形…って、やって良かった的な宣伝する人が定期的に出てくるのは何故だろう?
新たな整形希望者の掘り起こしのためだと思っていたが…一度でも整形すると維持費に費用がかかるものがあり、その維持費捻出のために宣伝して回るのだと考えるようになった。
400万で安い買い物…という人もいるが
今までかけたお金がそれだけであって、将来的に幾ら必要かは説明していないですからね。
一般市民は騙されないことが大切かと。
天然美人でも年取れば瞼垂れてきたり維持するのにお金は必要なので、
整形後加齢時のメンテと普通の加齢変化によるメンテがごっちゃになっている意見多数はどうなんだろう?
歯も肌も髪も若い頃の機能を維持しようとするとお金がかかるは必定。
(外胚葉系の定め)
職場の50代の上司が若い女性社員の人に「君は顔か可愛いけど胸が足りない。何も引っかからないよね」等と言っていたのを思い出した
その女性は笑って受け流してたけどトイレで泣いてたらしい
こういう事を平気で他人に言ってしまう人が居る以上容姿で悩む人は減らないよね
顔も胸も足も他人のちょっとした言葉で一生傷つくこともあるんだよね
女性は美形であればほとんどのことがカバーできますからね・・・
むろん男性だってハンサムは得でしょうけど、男性は顔が悪くてもスポーツが出来たり勉強が出来たり金が稼げれば顔の造作が悪くても女性ほど言及されませんよね。
でも女性はスポーツ選手が活躍した記事には「でも顔が残念」などというコメントが散見されますし、勉強ができてもお金を稼げても「女性は可愛くして結婚して子供産むことが幸せ」みたいなことを結構言われる。
本人が美醜にとらわれず堂々としていられればいいでしょうけど、他人の意見を気にしてしまう性格の人はつらいと思います。
400万程度で自信がつくなら、安い買い物でしょうね。
このお方がどうという話ではなく、
リスク視点で、
整形ビフォアフは、10年後、20年後まで追うべき。アクアミドやプロテーゼなどその時ヨシとされた施術で後々苦労する人は多いのでは。
女性として会社とか学校とか組織の一員となったとき、容姿はかなり重要なポイント。
整形で整った顔立ちを手に入れた彼女は組織で楽しい毎日を送れるようになっただろう。彼氏も以前と比べると簡単に出来るようになったはず。
でもそれと結婚とは別の話。結婚となると、容姿だけでなく過去の素行、家族の状況、全て評価されると思ってよい。その中に、本来の遺伝子の持つ彼女の外見、それも当然評価基準に入れられる。これは綺麗事じゃない話。
彼女がどういう未来を希望してるか分からないから、いらないおせっかいかもしれないけどね。
彼女ももちろん辛いのでしょうが、彼女から「整形するか死ぬしかない」と言われた親御さんは、本当に辛かったでしょうね。
親になって分かりましたが、ここが自分に似てる、ここはおじいちゃんかな?など、子どもが成長し変化していく姿は、とても嬉しいものですし、楽しみでもある。
地味でも派手でも、どんな姿でも愛する我が子です。
我が子が整形して幸せなら受け入れますが、悲しいでしょうね。
整形を全否定する訳じゃありませんが、遺伝子は変えられません。
自分の愛する子どもが出来て、死にたいほど否定した自分にそっくりな容姿に産まれたらどう思うのか…。
自然な経年劣化を迎えらない、老いとの闘いはどうするのか。
問題は、これからのような気がします。
適度な整形でコンプレックスが解消できるなら、全然良いと思います。
顔で品定めされる現実がクソだと思うけどそれはひとまず置いておいて
ピンチやコンプレックスは、成功への最大のチャンス。
それを見事に昇華してビジネスで成功しているこの方の才覚を、私は羨ましいと思いました。
外見は整形でどうにでもなるけど、頭のよさだけはどうにもならない。
そして、美しさには残酷だけど賞味期限がある。特に女は。
綺麗でも年取ったら、「ちょっと綺麗なおばさん」で終わり。それ以上何もない。
一方、頭のよさは色んな事に応用できる上、ボケない限り一生有効。
稼げれば、美容にも投資できるし綺麗になれる。
つまり、頭が良ければ容姿の良し悪しなど正直大した問題にならないのです。
私は、めちゃくちゃ美人な人より、こういう頭のいい人の方が正直ずっと羨ましい、、
確かに、整形前の顔でモデルは無理。でも、誰でも一度ぐらいは華やかな世界に憧れたりするのではないだろうか。普通は、成長していく過程で他の物に興味が移ったり、大して魅力を感じなくなったりするけどね。
現在、結局のところ本業が何なのか分からないが、整形した経験を活かして仕事しているみたいですね。「死ぬほど容姿に悩んで整形しました」という人がチラホラ出てくるが、整形したという事実が付きまとうわけで、それは精神的にリスクになったりしないものなのでしょうかね…大々的にカミングアウトしているのであれば尚更。
俺は整形しても良いと思ってるけど
依存的になるのは怖いよね。
まさに終わりなき旅なわけだから。
二重がいいってみんな言うけど
俺の個人的なタイプでいうと
一重の子が好きだったりする。笑
薄めの顔が好きというか。
だから一般的にこれが正解みたいなものが
たくさんあると思うんだけど
果たしてそれはなんでなのかと
自分自身で疑問を持つことが必要だと思う
親のためでも、人のためでもない
自分の人生なんだから
自分が明るく楽しくなれるように
生きていって欲しいですね。
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確かに二重でも、他のパーツや配置がイマイチなら、美人や可愛いにはなりませんからね。
私は二重だけど、鼻が低めなのと鼻と口の間が長め、しかも、歯並びイマイチで、残念ながらフツーです。
芸能人なんかで二重にしただけで綺麗になってる人は、他のパーツや配置には問題ないからでしょう。
私は大掛かりな手術をしてまで綺麗になりたい願望は無いので、このフツーな顔で生きて行きますが。
この女性はこれ以上手術しなければ成功なのでは?
一重だけど、ブスと言われたことはなかったな。親には目つき悪いと言われてたけど。それでも二重の子は羨ましかったし、整形したいと思ったことは何度もある。
結局整形しないで自分の顔が好きになれたのは、周りの友人や家族に恵まれて、素敵な人と結婚できたからかな。
そもそも容姿のことを他人がどうこう言うのはおかしいよね。その人の基準で評価するのがおかしい。言葉って残酷。
この方とそっくりな学生時代からの友達がいます。ビックリ、驚いています。彼女は学生時代からも明るく、今も幸せに暮らしています。こればかりは価値観で、個人個人で選択したら良いことと思います。ただ美しくなると依存が心配。もう十分美しいです、自信を持ってくださいね。
女優でも一重はブスか努力だけで外見は恵まれてない役。アイドルグループには一重が滅多にいないし、いても基本的に不人気。今からでも、一重の人気アイドルとか作って、価値観はそれぞれであることをマスメディアに広めて欲しいです。
よく、性格さえ良ければって言うけれど、子供の時からブスとして扱われていると、大抵の子は性格ねじ曲がると思う。可愛いとされている子は、周りから優しくされるので、素直に育つと思います。
そもそもブスだからいじっていいとか、ブスだからだめだとか、そう言う価値観そのものが嫌いです。
多少顔の造形が綺麗でなくても太っていても魅力的だなと思う人って多いし、容姿が魅力的でも中身が残念な人とは付き合いたくありません。
顔やスタイルの美醜だけで自分を決めてしまう人は、そもそもあまり人間として魅力的に思えません。
綺麗事かもしれないけど、こう言うことで悩む人が減ってほしいし、そんなことでその人の魅力が減ると思うともったいないなといつも思います。
整形しても、人として魅力的に生きていってもらいたい。
でもコンプレックスで気持ちが暗くなったり自信がなくなってしまうことも事実あると思う。
でも我が子にはやっぱり外見ではなく中身だ、と理解して中身を磨いて生きていってほしい。
容姿について口に出していいのは褒める時だけだっていつになれば分かるのか。
自分が言われて嫌なことを他人に平気でできる人の気がしれない。
まぁ容姿について褒めるのも本当はやめた方が良いんだけどね。褒めるなら2人だけの時にするべきだよね。
みんながいる所で自分だけ褒められていい気になる人はその程度の人間なんだってことにいい加減気付けばいいよ。普通の神経してたら気まずいって思うんじゃないかな。
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はっきり言うと、それに似ている方々がマイナスイメージになってしまう。
整形は、その人が満足すればよいと思うので、あまり取り上げなくても良いと思うし、整形以外で自分に自信をつける方法もあるだろうし。
アイラインしても見えないしアイシャドウは腫れぼったくなる気がしてマスカラのみ。
二重の人はアイメイク色々出来て羨ましいなぁってずっと思ってました。
でもK-popにはまってから、男女問わず一重を活かすアイメイクしてる人が沢山いるのを見て、真似してアイメイクしてみたら思ったより似合ってたし、アイメイク褒められる事も増えてきて楽しくなってきました。
若い時は目付きのせいで感じ悪いとか最初怖かったって言われる事が多かったけど、年齢重ねる事でタレ目になってきたせいか、いつの間にかどこにいっても「ニコニコしてて感じのいい人」扱いになりました。
整形する事で自信持つのも、自分の顔を受け入れて生きるのも、自分が楽しいと思える選択が出来ればいいな。
そもそも、イジリもいけないと思う、改めて。いじられる人とそうでない人がいるって時点で不公平とおもう。いじり、といじめってほぼ同じだと思う、被害者の方が傷ついてたらいじりでなく、それはいじめ嫌がらせになる。19-20の時男子で意地悪い人、差別意識を表に出す人はいなかったが、そしてクラスや他のクラスの意地悪い女子以外の人たちとは普通にそこそこ親しく付き合ってたが、クラスと他のクラスの意地悪い女子たちに、体型や体、見た目のことを冷やかされたり指摘されたり大声で貶され貶められてて、それが原因で精神的に病気気味になった
久しぶりに驚いたビフォアアフターだった。ただここまで違うと、結婚とかどうなるんだろうと思う。私は女だから、もし彼氏が美形で、「実は整形でした、昔の顔はこれです」と見せられたら、私は正直、別人すぎて、お付き合いは良いけど結婚できないかなと思う。なんとなく、ここまで原型をとどめていないと、そこまでして本来の姿を消した心の闇とかを感じるようになってしまうかも。
顔の造形がブスかどうかより、自己肯定感が大事なんだろうね。笑顔が輝いていれば多少ブスでもかわいく見える。だいぶ前の話だけど、フットボールアワーの岩尾が、周りからかわいいかわいいと言われて育ったので芸人になるまで自分がブスだって知らなかったと言っていて、コンプレックスを持たせるのは本人の資質より周りの接し方なんだなと思った。
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