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コロナ扇動ビジネスじゃね?「コロナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか・・・インフォデミック
投稿日 2021年1月18日 22:40:32 (経済・政治)
「コロナ死4000人vs.肺炎死10万人」という数字をどう読むべきか
1/17(日) 9:16配信
※写真はイメージです – 写真=iStock.com/da-kuk
わが国の新型コロナの累計感染者数が30万人超、死者が4000人超となった。精神科医の和田秀樹氏は「例年のインフルエンザの死亡者数は、現状のコロナのそれと規模感が近い。またインフル関連死は例年1万人、通常の肺炎死も毎年約10万人になっている。政府は新型コロナ対策を打つ際、もう少し冷静に数字を見て判断してもいいのではないか」という――。
■医師が「2度目の緊急事態宣言」に違和感を覚えた理由 コロナ感染拡大に伴い、1月7日に東京と神奈川、埼玉、千葉の1都3県で、そして13日には大阪、愛知、福岡など7府県が加わり、11都府県で緊急事態宣言が出された。
宣言発出に関しては「対処が遅すぎる」との声が多い。確かに重症者が増えたことや数千人の入院待ちの患者が生じるなど、医療崩壊が現実的なものになっていたし、1月7日に都内だけで2447人の感染者が確認されるなど、「感染爆発」との表現も大げさではない状態だった。
ただ、死のリスクを常に抱える高齢者を専門とする医師である私は、政府が2度目の宣言を出したことに若干違和感を覚えた。まだワクチンも打てず薬もないコロナという得体のしれない感染症に対する恐怖心は私にもある。コロナ陽性者が入院できないまま自宅で亡くなるといったニュースを心から残念に思う。だが、批判を覚悟で言えば、いささか怖がりすぎではないのか。
そう考える理由のひとつは、コロナ感染者数が累計約30万人まで増えながらも、コロナの死者数は現状、例年の季節性インフルエンザのそれと規模的にはそれほど大きく変わらないということがある。インフルエンザの年間の平均推定感染者数は約1000万人で2019年のインフル死者数は3575人(厚生労働省)、この数字はもちろんワクチンや抗インフルエンザ薬利用が可能なうえでの数字だ。いっぽう、コロナ死者数は2021年1月15日時点で4059人だ。
■コロナ死4000人vs.例年のインフルエンザ関連死1万人、肺炎死10万人
インフルエンザの死者は、医師が死因をインフルエンザと認めた数であり、肺炎を併発したり、インフルエンザによって持病が悪化したりして亡くなった数は含まれない。インフルエンザに関連する死亡者数は年間約1万人と推計されている(関連死亡者数には、インフルエンザが直接的に引き起こす脳症や肺炎のほか、2次的に起こる細菌性の肺炎、また、呼吸器疾患や心疾患といった持病の悪化など、間接的な影響によって死亡した人の数も含まれる※) ※インフル関連の死者、年約1万人 注意すべき合併症は
それに対してコロナの場合、持病があるほど重症化しやすいとされており、全数とは言わないまでもコロナ感染で持病が悪化して亡くなった数も、「コロナ死」にカウントされていると思われる。そう考えるとインフルエンザのほうがコロナよりむしろ死者数は多いといえる。
例年、インフルエンザで3000人から1万人(持病の悪化も含む)亡くなることを知っている人であれば、もしくは、通常の肺炎で毎年10万人の命が奪われると知っている人であれば、コロナをここまで怖い病気と思わなかったかもしれない。
【プレジデントオンライン記事】
参照元/続きはこちら→:ヤフーニュース
URL:https://news.yahoo.co.jp/articles/29f2b223912c0fc412aff4558ec3e496a6522595?page=1
抑え込めている他の国々における政府の対応だけでなく、その国のマスコミがどういう報道をしているのかを知りたい。
日本のように芸人や目立ちたがり学者がドヤ顔で出演するような番組は少ないだろうと思う。
→コロナビジネス
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このような意見が多く出ないと。
無症状の人達も検査して、無症状の人も含めて検査陽性者を炙り出し、検査陽性者が亡くなったら新型コロナの死者としてカウントしてるのだが、これまでそんなやり方をした事がない。
だから、新型コロナをインフルエンザと比較すること、それこそ風邪と比較することも出来ない。同列で比較できるデータがない。
唯一、確実に言えることは、新型コロナが流行した2020年は日本は総死者数が前年比で減少し、肺炎の死者数が前年比で△16.9%減少しているということ。
新型コロナの流行後の方が国民の命がより守られていることになる。
「例年のインフルエンザの感染者数や死亡者数は、現状のコロナのそれと規模感が近い。またインフル関連死は例年1万人、通常の肺炎死も毎年約10万人になっている。政府は新型コロナ対策を打つ際、もう少し冷静に数字を見て判断してもいいのではないか」
冷静な指摘であり、傾聴に値すると思う。
これに自殺者数を含めてみた時、どんな光景が広がるのか。
ワクチンの予防接種は始まったばかりだし、明確な治療方法がまだない新型コロナウイルス対策に目が向くのは止むを得ないことだ。
しかし、死亡する原因は新型コロナだけではない。様々な疾病や事故、自殺によっても人の命は失われる。
政府でも報道機関でも大学や研究機関でも良いから、もっと俯瞰的な死亡原因に関する調査や報道がなされても良いと思う。
新型コロナウイルス対策ばかりに気を取られていると他の問題が見落とされてしまわないかと心配になる。
全体の死者数減少のほとんどが、肺炎死者の減少数。
施設や入院中の高齢者と、保菌者との接触が新型コロナの関係で減ったのが大きいのでは。
感染対策でインフルが減ったことを、ことさら新型の恐怖の根拠として取り上げる人もいるけれど、比べるべきは肺炎、特に肺炎球菌では?
数千人で大騒ぎされている陰で、既存の肺炎は昨年1-7月で数万の死者を出している。
後遺症も既存の感染症には存在しないかのようにいう人も多い。
自分も新型コロナ関連で色々調べるようになっただけだが、調べれば調べるほど、現在の日本の状態ははマスコミに作り出された「得体の知れない化け物」への集団パニックであり、ヒステリーとしか思えない。
コロナ怖い派は、数字を出して疑問を投げかけても、「高齢者は死んでもいいのか!」と感情論で返してくることが多く、話にならない。
結局のところ過剰に反応しすぎてるから冷静に数字を見れない
そもそも数字を見ようとしない人の多いことよ
しかもそれを感情論で否定する可哀想な高齢者も多い
そりゃ若い人に比べたら高齢になり多種機能が低下してるんだから同じように行くわけないのに
さらになんでも批判したいマスコミは情報のミスリード誘ってさらに不安感情煽ることしかしない
本当にその通りだと思います。無症状者を含めた陽性者数中心の報道が無くならない限り経済の回復はむずかしいかもしれません。(今後も当面陽性者が0にはならないので)
また、肺炎死がそんなにいたとは知りませんでした。でも肺炎死がそんなにいたなら重症者も毎年かなりいたと思われますがあまり報道されないですね。今後は人のことを批判する前に自分の行動をしっかり見つめて正しい行動をしていけたらいいと思います。
もう発熱しただけで周りから変な目で見られる世の中は懲り懲りです‥
年代別陽性者数、死者数をよく見ているがこれを見ているとコロナの脅威がまったく伝わって来ない。
亡くなった方の平均年齢が約79歳、大半が基礎疾患のある方。日本の平均寿命が約81歳。高リスク者は明らかなのでその方達に向けての注意喚起、生活レベル維持のためのケアに集中したらいいと思うのだが。
現在、ほぼコロナのためだけに全国民あげての対策にエネルギーを費やしているけどそこまでする価値があるんだろうか。
★今のように常時マスク、頻繁に消毒って無菌室みたいな生活を長期間続けても結果免疫力や抵抗力が弱るだけな気がします。
政府が…ではなく、マスコミが冷静に数字を見ろよ。ということでしょう。
政府は経済への影響を考慮しつつギリギリ綱渡りしたかったのに、知事が大騒ぎするからGOTO やめて緊急事態宣言。
飲食店8時閉店にしたら潰れる店が相次ぐ、補助金少ないと無責任報道するだけ。
まぁ、国立病院をコロナ専門病院にするという英断は欲しかったかな。
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交通事故の年間負傷者数が60万人なのにマイカー運転の自粛議論は起きない。
餅での窒息死が年間1500人以上なのに製造販売を規制する議論は起きない。
河川や海岸の堤防の高さ。
建築物の柱の太さ。
交差点の信号機設置。
予防接種の任意と義務。
あらゆるものがリスクと経済合理性のバランスで決まっているわけです。
冷静に様々ものとリスクを比較できる一覧表を準備することが大切ではないでしょうか?その材料が提示されないまま感情で動いているようにしか見えないです。
マスコミに、翻弄されてクラスター連呼の風評被害、自殺者が多少なりいると思われる。
報道は、視聴率をあげる事だけ考えず視聴者の心に響く番組作りをする方向にいつになったら方向転換するんだ。
飲食店、観光業、クラスター連呼毎日同じ事ばかりいじめに苦しんでいる人や生活様式が変わった有り様などを集中して報道していくべきと思う。
いかに、前向きに慣れるかを伝えてくれる番組が出てくれる事を願う。
→日本のマスゴミは無理 あり得ないでしょう
★なのでインチキPCR検査を受けなければメディアが騒がなければ例年通りの日常があるんですよ。
記事にもあるように緊急事態宣言のような施策は影響力が極めて大きい。
経済はもちろん、自殺者の増加や、高齢者の運動機能・認知機能の低下の問題や、コロナによるメディアストレス、自粛ストレスなどがコロナに対応できる免疫機能の低下にもつながるという問題も出てくる。
1年経った今もコロナに限って経済まで止めてまでも特別扱いされるのはインフルエンザなどのウイルスもめちゃくちゃ怒っているでしょう。
手柄は全て新型コロナですから。
後遺症の脱毛も味覚も嗅覚もインフルエンザなどの感染症でも起きるのですよ。
メディアはコロナに限って恐怖を煽っているだけですよ。
とにかくもう自粛によって年齢問わずに経済で苦しむ人や亡くなる人を生み出す施策はやめて欲しいです。
★まさにこれ
どうも「コロナ大変だ」派と「コロナ大したことは無い」派の争いは考え方のアプローチが違っているように思う。
「コロナ大変だ」派はわが身を前提に、「インフルより重症だ!大変だ!」と考えているのに対して、「コロナ大したことは無い」派は、要するに年間1万人程度亡くなる感染症レベルなんだから、インフルと同じように共存すべき、と考えている。
まあ、政府批判のネタに煽ってる人とか、「コロナは単なる風邪、マスク不要、手洗い不要」という人はここでは除外するとして。
で、私は「コロナ大したことは無い」派。
欧米のように毎日何千人も亡くなるような状況なら共存は無理だが、年間死者1万なら共存すべき。
コロナが今年だけで終わる保証はないし、毎冬コロナが猛威を振るうたびに、緊急事態宣言とやらで経済を止め、飲食業などのサービス業を叩きつぶし、50兆、100兆などの金をばらまくのか、ってこと。
全くその通り。日頃、思っていることを代弁してくれました。わが国では毎年約130万人がなくなっています。1日で考えると3500人が亡くなっています。インフルエンザや二次性細菌性肺炎では病気の末期に方々に対しては、家族の同意のもと積極的治療を中止していました。しかしコロナでは医療者も家族もパニックになり、人工呼吸器、ECMO
など今までの通常医療では行わない治療を行っています。誤解を恐れずにいうと、先が見えている患者さんにいわゆるスパゲティ症候群のような治療は必要なのかどうかです。コロナの裏で割を食って助かる病気の方が、しっかりとした医療を受けられなくなっています。あとは現コロナ患者だけでなく元コロナ患者への差別があります。これは急性期病院から慢性期病院への店員において大きな障害になっています。これもベッド数がひっ迫している大きな原因です。医師会の先生方、このような現状を認識してください。
おそらく行政サイドやマスコミは「それほど怖い病気ではないですよ」的な情報を流すことを意図的に避けている。しかし本来であれば「過度に恐れる病気ではないが、まだまだ死亡率や後遺症など不明な点も多い。ゆえに蔓延させると影響をモロに受ける人々もいる」という形できちんと説明すべきであろう。これとひたすら感染者数を垂れ流しにする報道とどちらが妥当かはいうまでもない。
難しい事は分らないが、全くその通りだと思う。
予防対策は大切だが、恐れる病気ではないと思える事と、感染者より死亡者を減らす事が最重要。
高齢者や持病を抱えている人でも、皆重症化して死亡する訳ではなく、低い層よりは比較的に率が高いというだけ。
マスコミも、悪いところだけを大きく取り上げて、芸人やタレントにくだらないコメントをさせていないで、もっと大切な事、正しい事を報道して欲しい。
庶民は、情けないくらいに本気で恐れて、手が付けられない状況。
全体的な死亡者数が減る事がいいことなのかも疑問。結局は社会保障費があがり、若い世代にばかり負担がかかってしまうことは問題ではないかと思う。終息後は、税収の大幅減に加えて、社会保障費の激増がくるわけで、ある程度は、寿命だと思う事も必要ではないかと思う。
こういう記事がもっと前から出て居なかったのが不思議。
インフルだと、週に40万人とかの感染にならないと報道もされないらしい。
毎日の様に感染者がいくら出た、いくら増えたとか報道されて居るから皆そればかりに関心を持ってしまう。街中のインタヴューとか聞いても、東京で昨日の感染者が千人を超えたから怖いとか言って居る人が居たりするが、別のその千人が皆死ぬ訳でも無く、ほとんどの人が風邪と同じ様に何日かすれば回復して居るのが現実。
数字やグラフを見れば、一目瞭然なんだけれど、そういう判断をしない人達がいますからね。
まるで、コロナさえ何とかできれば、誰も死なず後遺症にもならないとでも錯覚しているような、何も考えない人達が。
まあ、マスコミの報道による影響もありますけどね。
研究者間でのやりとりや、学会で報告されるレベルの、こういう話もあるという程度の情報を、そのまま一般大衆にも流してしまうマヌケっぷりですから。
それをするなら、他の病気ではどうなのかという情報もセットで比較対象として出さなければ、情報としての意味が無いのに、目先の売上や視聴率確保のために、インパクト重視で、ピンポイントの情報しか提供しない。
マスコミ自身が、リスク情報の取り扱いについて学んでほしい。
いずれにしても、自分で考えるという事が大事だけれどね。
情報は情報であり、それをどう噛み砕いて自分の判断に役立てるかは、その人の能力次第。
★しかも新コロの平均死亡年齢は79歳。だったら人はどうやって死ぬのかという話。
5類分類すら根拠足りないくらいの数字になのだから2類相当の対応を止めろ、こんな事はもう半年以上言われ続けていて、
早々にその措置が取れていたら、今言われている医療の逼迫も、医師会や警察との確執も無い。
8割西浦じゃないけど、エビデンスの乱用で大衆操作が可能だから余計混乱を招いてる。
反面、この記事のような数字は恐怖統治の逆、政府やメディアには旨味の無い情報であり、
インフルエンザに関して言えば持ち出すのは、ほぼタブー。
この姿勢のまま特措法の改定が行われるのに危機感しかない。
感染症指定前の対応策として同じ事を繰り返すのか、若しくは、毎年ロックダウン。
新型コロナがマスコミで騒がれ始めた初期には、免疫とか自然治癒力とかについて全く知らない人がいて、ウイルスに感染したら絶対死ぬと思っている人もいたくらいですからね。
極論、インフルエンザだって別に薬飲まなくても、あったかくして寝てれば治るんだけど(基礎疾患や体力の無い人にはおすすめしませんが)それさえ信じてない人もいたし。
医療知識ってそんなに難しいのだろうか、、、。
ホントにそう思う。
知ってか知らずか…そういう報道はされない。
もう少し冷静になるべきだと思う。
高齢者が重症化するリスクが高いのはなんだってそう…
風邪は万病の元だし、転んでも死に至ることもある。
★コロナに関しては、ウイルスより人の方が怖い。
★コロナはただの風邪と楽観視する必要はないけど、必要以上に恐れてヒステリーになるのは違うと思う。
昔、人の死亡に関わる仕事をしていましたが、毎年冬になると亡くなるお年寄りが増えます。
もちろん、お年寄りにも元気で長生きして欲しいけど、人は必ず死にます。そしてそれは、多くの場合高齢の方から順番にです。
コロナが始まってから他の感染症で亡くなる方が減ったと聞きました。
病気はコロナだけじゃないし、コロナでしか人が亡くならない訳でもない。
コロナについてだけ過剰なまでに騒ぎ立てる今の状況が異常だと思います。
今年はまだまだ得体の知れない感染症が流行っているから、いつも以上にマスク・アルコール消毒等、人に移さないように気を付けよう。
気を付けながらも普通の生活をしよう。それでいいと思う。
コロナで亡くなる方は0には出来ない。でも人は、毎年そうやって命を廻らせて来たんだと思う。
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★全くその通り、統計見ても明らかなのに、マスコミはおもしろがって報道する。
そしてなにより罪が重いのは厚労省だ。
ミドリ十字のトラウマからワクチンに対してもアビガンに対しても黙殺する。
このコロナの失敗はコレラやエボラと同じ扱いにしたまま秋を迎えたこと。
冬になるとまた広がることは誰しもわかっていたことなのに、
感染拡大すれば5類指定にできなくなる。
きちんと大臣、担当課長らが記者会見して5類変更を説明すべきだった。
東大卒ほど有事の際に役に立たたない。
東大卒を霞が関で雇うことをやめる時期に来ている。
★
たとえば癌の末期で心拍数と血圧が下がってきて、人工呼吸と薬で生かされている老人がコロナに感染したとする。
その数日後に亡くなったら日本ではコロナの死者数に入れる。
その方が治療費が公費負担になるので病院も患者や家族も得になることもある。
このような例は少なくないので別の死因がある場合はコロナの死者数から差し引いて考えるべきだと思う。
→ひでえ話だ!!
「木を見て森を見ず」って状況が一番近いんじゃないかな。
今まで我々は社会全体のバランスを取りながらいろいろな犠牲の上に成り立っていたのが、新型コロナからすべてがコロナ基準中心に物事考えるようになってしまった。
年間の超過死亡数が異常に突出している状況なら緊急事態とそこで初めて言えることだと思うが。
もどかしい問題だ。この記事に書かれていることは、ネットを見ている人はほとんど解っていることだと思う。しかしテレビ等のメディアでは、こういう冷静な意見がはとんど流れないので、ネットを見ない世代の人たちは、未だに「死の病」だと思っている。今までの1年をリセットして、改めてまっさらな状態でコロナを受け止められれば良いが、そうもいかないのでもどかしい。
ワクチン接種が、ゲームチェンジャーになることを期待するが、その際に、この種の冷静な意見を、リダーシップのある人に繰り返しアナウンスしてもらわないと、このままズルズル行きそうな気がする。
基本みんなコロナを抑えて、今まで通りの生活になることを望んでる(一部を除いて)。
最終目標はみんな同じなの
でもそこに至るまでの過程が違うよね。そして対立する。
とにかく感染者を減らして、リスクがないようにして元の生活に戻そうとする派、まぁ今の国策がこれですわ。
もう一つがコロナは0にはならないし、どういう人が危なくて、感染してどんなリスクがあるか分かってきてるから、騒がず、コロナに慣れて、普段の生活の一部にして、今までの日常を取り戻す派。
どっちをとっても犠牲は出るし、失うものもあるが、そろそろ経済悪化させ、多くの人の時間と自由という貴重なものを止めてまで対策しなきゃいけないウイルスか考える時だわ。
今は、正しい情報を持たない人が、感情だけを発信している。
それこそパニックに邁進している。
そんなことはツイッターですれば良い。
ニュースは、引用紹介ではなく、事実を論理的に伝えるべき!
去年インフルエンザに罹り、なかなか治らず後遺症?に悩まされました。
コロナの後遺症を見ていると、去年の自分に当てはまるところも多いなと思います。
しかし、無症状でも他の人にうつしたり、感染から数日で亡くなる人がいたり、変異のスピードが速い事とかを聞いていると、やはり、インフルエンザとはちょっと違うこわさがあるように思えます。
数字だけで去年と単純に比較できないような気がします。
日夜休む暇もなく働いている医療従事者のみなさんに感謝し、少しでも感染が広がらないように、自分でできることは、少ないですが、やっていきたいと思います。
ごもっともです。マスコミに洗脳さてた方々が冷静になるのにどの位時間がかかるのか。当初からインフォデミックに警笛をならしていたはずなのですが。とにかくTVの影響は強い。こんなことではこの先意図的にインフォデミックで経済を破壊しようとする国が出てきそうだ。
こういう分析でこのコロナ禍を「再検証」していくのは意味がある。
責任ある立場の「為政者」が未経験の災厄に対し、何とかしようとして試行錯誤しながら様々な施策を講じ、それでも「不備」や「失策」があるのは致し方ないだろう。それを一部の「学者」風情が(メディアに出ている浅はかな芸能人も居るが…)実務レベルの「検証」も無しに一方的に無責任極まりない「批判」を発信しているのを見ると、その身勝手さに怒りすら覚える。「どうすべきか?」を責任をもって提言できないような「批判者」は今の世には要らない。
感染者ではなく死者数を減らすため医療機関を充実させる、には賛成です。
感染しても大丈夫、という社会にならないと解決しないのではないでしょうか。
亡くなった方の命の重みは代え難く、数の比較をするのは適切ではないとわかってはいますが、それ以上の数の方が失業、貧困、飢え、自殺に苦しんでいます。
私たちの人権や自由も政府のあまり効果のない方針により侵害されていることに国民はもっと声を上げてもいいと思います。
マスコミの偏った制作者好みの情報しか流さないのもよくないですよね。
★肺炎による死者の多数派誤嚥性で、その数は2020年も前年と横ばいですが、それ以外、特にウイルス性感染症由来と思われる分野では、2020年は前年と比べて死者数を激減させています。その手の感染症罹患者自体が激減した故で、マスクやうがい手洗いという、基礎的な個人防疫の徹底が功をなした結果であることは間違いないかと。
飛沫感染による感染症の危険度は、ある意味では近年稀を見るレベルで「安全」な状態ともいえます。
にも関らず「コロナ怖い」の一心で、騒いでいる人たちは、そうした事実に対してどう整合性を取ろうというのか?
インフルなど、毎年国内だけで1万人の死者を出していたというのに、誰も何も騒ぎはしなかったのに。
そんな理性や合理に欠けた人たちのために政治が振り回されるのは、衆愚政治というものです。理性的な人ではなく、感情的な人ばかりを向いた治世に、未来などあるのでしょうか?
インフルエンザは、おそらく家族や職場、学校などで患者が出れば、新型コロナのように濃厚接触者のPCR検査をすれば感染者数は跳ね上がるであろう。
新型コロナはわからないところも多くあるが、三密回避、マスク、手指消毒の徹底でかなり防ぐことができ(インフルエンザも同じ)、爆発的に感染が広がって医療崩壊を招くことを防ぐようにコントロールは必要であるが、インフルエンザと同じでいくら緊急事態宣言をだそうと、ロックダウンしようと、例え日本が鎖国、PCR陽性者の隔離を徹底して日本から感染者がいなくなろうと、人流の再開とともにまた感染が広がるだけで、決してなくすことはできないということを、政治家を含め多くの人が理解するべきだとおもう。
政治家はこれを理解し、また国民が理解できるように説明し、感染の爆発的拡大を防ぎつつ経済を維持するバランスの取れた対策を実施してほしい。
そもそもの疑問だけど、現在のように皆マスクをして、ソーシャルディスタンスを気を付けている現状と、それ以前の過去のインフルエンザのデータと比較していいのかな。
今年インフルエンザ感染者数、死者数が例年と比較して圧倒的に少ないことを考えれば、現状ではインフルエンザのほうが御しやすいということを示しているような。
いずれにしても、COVID-19でもワクチンや治療薬ができるまでは、できるだけ気を付けたらいいのだと思います。
自分自身は、毎日通勤する環境にもなく
年代も立場も違った家族構成の中で暮らしておらず
本当に人との接触を減らした生活を、この1年してきているので
感染リスクは低いと思っているし
過剰に恐れてはいません。
が、未だに解明されつくしていない感染症だし
思いもしないような後遺症が出る可能性があるのが
不気味であり、その事への不安が大きいです。
ただ 思うのは
人は怪我や病を避けて生きていきたいと思うものだけど
病気で死なないためだけに生きているのではない。
今は不要不急の外出や人との接触を極力減らすべき、
との必要性は理解するけれど
自分にとって「これは不要不急ではない」と判断すれば
仮にそれが世間一般では肯定されないことであっても
自分が後悔しないために慎重に判断して決めて
日々を送っていくつもりです。
既存のコロナウィルスの内、MARS,SARSを除く4種は現在、風邪症候群に分類されている。風邪は原因不明を含む200種以上のウィルス性疾患の総称で、ライノウィルス、コロナウィルス、スベイン風邪などがある。
風邪は特効薬が無く(総合感冒薬は鎮痛、解熱剤でウィルスは殺せない)、「風邪は万病の元」というように、高齢者や基礎疾患のある方(免疫機能の低下している方)が罹患すると重篤な状態に陥りやすい。
また、ウィルスの種類が多く、頻繁に変異を繰り返す事から、ワクチンも無い。
風邪を含め、今まで人類が根絶出来たウィルスは天然痘だけ。
「夏風邪」というように風邪は夏にも感染し、ぶり返す事もある。院内感染もする。
一般的にウィルスは変異を繰り返す程毒性は
低くなる。(スベイン風邪も、現在は風邪の一種)
しかし、新型コロナウィルスは1年前まで誰も抗体を持っていなかった為、流行も早く、
医療機関を圧迫する。
よくインフルエンザを比較対象とした意見を見ますが、今年は例年に比べて1/1500になっているとの報道もあります。インフルエンザとコロナは似たような感染経路であることを考えると、みなさんがコロナに関する注意を守って生活してきたことが反映された結果ではないかと思います。インフルエンザが例年並みに発生する環境であれば、死亡者は1500倍だったかも知れませんし(単純過ぎな計算ですが)、実際に諸外国でそのような事態が起こっているように思います。リスクを見積もるために比較するのであれば、ここ1年のインフルエンザの状況と比較しないと意味がないように思いますが、いかがでしょうか。
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政府はコロナに対する姿勢を立て直し、国民に新たなコロナ対応方針を宣言して欲しい。
日本は本当はどういう状況なのか?
超過死亡
アメリカ 35万人以上
イギリス 8万人以上
コロナ対策が絶賛され、コロナ被害が無い台湾の超過死亡が 0 だとして
コロナ対策に失敗、大きな被害が出ているはずの日本が 0 だったら
国民の命を守ると言う観点から、
コロナによる被害があったはずの日本に、これ以上の結果はないのでは?
毎年のインフルエンザ、肺炎などによる死亡者の一部が、コロナ陽性判定を受けた死亡者に置き換わった様にもみえる。
医療崩壊という混乱を除いては日本の命は例年通り守られている。
コロナ感染拡大が進んでいるのは事実であり、冬季に死亡者が激増するのは例年通り。
緊急事態宣言やPCR検査の拡大より、コロナリスクに即した医療体制への変換を最優先に進めるべき。
インフルエンザの検査は、症状の出た場合それもかなり強く症状が出た場合に医療機関を受診して検査します。直ぐに症状の収まった場合や
軽い症状の人は医療機関を受診しないので、検査もしません。まして無症状者の検査はしないのて、実際の感染者よりかなり少ない数字が報告されてます。
新型コロナとインフルエンザを比較する場合、少なくてもコロナの無症状者は数字から外して比較しないと間違った比較になります。
毎日「新規感染者数」と言って報道しているが、退院・隔離解除数も日々更新され「人数/一日の記録更新」なんて日もたくさんある・・・まさに、どこにフォーカスするかで認識は全く変わってしまいます。
また、この「新規」ってのもどうなのか?
無症状者などは「クラスター掘り起こし」などで調べられた結果の者も多数いるわけで、再曝露のケースも多々あると思われる。それに、無症状からの回復者(この言葉もどうかと思うが)や、軽症からの回復者は、言ってみればワクチン(しかも長期的にも安全性を担保された)接種者と同じはず。
退院・隔離解除者が増えれば増えるほど、日本の集団免疫に寄与しているってことですよね。
中学生の頃かな? 知り合いが肺炎で亡くなって葬式に参加した。
少し歳上ではあったけれど、ほぼ同世代で、男で、昔ならば兎に角、医療技術の発達した現代に、免疫力も人生で最高値のはずの人が肺炎で死ぬ事があるのだな、と驚いた事がある。
コロナは風邪だ、という意見がある。その通りだと私も思う。ただ、風邪でも酷くなればいくら若かろうと、医療技術が発達していようと、死ぬ事はある。風邪でも、だ。
よく言われる「若い人でも重症化する事がある」だとか、「免疫力の弱い人が死にやすい」なんてのは風邪にも共通する話だし、どんな菌、ウイルスが風邪を引き起こしているのか分からないのだから、風邪の脅威というのは意外と高いのだとコロナ前から医師が何度も言っていたのだが、コロナが収まれば騒いでいる皆も感染症対策なんてスッと忘れるんだろうな、と思っていますよ。
んー、多くの人が自粛してマスクをして距離を保って生活している状態と比べるのは少し違う気もします。
多くの国民が感染対策をしていた事でコロナの死者数もそこまで増えなかったのだと思います。
感染対策を怠ると感染爆発して死者も一気に増えると思います。
ですので、感染爆発を防止する為にも、現在の緊急事態宣言は必要だったのではないかと個人的には思います。
ただ、マスコミの煽りすぎ報道は同じく良くないと思います。
テレビの報道見ていると、不安に襲われて鬱になりそうでした。
結果、私自身怖がりすぎて物凄く自粛していましたがこれでは自分がダメになりそうなので、これからは、感染対策はしっかりとして、気にしすぎもよくないなとは思いました。
早く感染が収まって元の生活に戻って欲しいですね。
政府が科学的にデータを提示して説明しない限り国民は同じ方向を向かないだろうね。政府批判がと云々言う人もいるが、結局リーダーがリーダーシップ出さずに隠蔽体質なのが今日の状態を作った原因だからな。
そしてマスコミも、『感染者』という木ばかりにフォーカスを当てている。その感染者もPCR陽性者なのに、そこを端折って感染者と報道して、数字が取れればいいみたいなところあるからな。利権絡みの関係者はマスコミは新型コロナが恐ろしいものという偶像であり続けないと不都合だからな。
国民は結局自分で情報収集して敵を知り自らを知り自らを守るしかないよな。
→ごもっとも
今年のインフル感染者数は少なくなっている。
それは、早くからマスクに手洗いと消毒を徹底しているから。
それでも、コロナ患者は増え続ける一方で、
例年通りに全く対策しなかった場合だとコロナ感染者はどれほど増えただろうか。
今までの数値で比較より現状の数値で比較して、
検討検証するべきのように思います。
まぁ致死率は低いウィルスではあるけど、
医療にかかれない患者が増えれば増えるほど、
アメリカのように死者数は増えていくでしょう。
初めから言われているように、
感染しない感染させない行動を皆が意識して活動するだけでしょうね。
★ご老人に肺炎やインフルエンザでは人工呼吸器もエクモも『医療経済』『医療効果』の観点から殆どしていない。
なぜその方達にコロナだと高度医療を長期間使用して『医療崩壊』はおかしいと思う。
先日も交通事故で8歳の男の子の搬送先がコロナで長時間決まらずにお亡くなりなったと書いてあった。本末転倒じゃやいですか?
普通に生きて行けないから施設や病院にいる方を『最優先』に助けて、未来のある子を見殺しにする?
日本は医療長寿の行き過ぎです。
生かしたいのは面倒を施設や病院に丸投げしている『家族』です。
若い子達が自殺して、寿命を過ぎたご老人を年間20兆円も医療費使って点滴が打てる血管が亡くなるまで生かして、この国に未来ってあるんでしょうか?
★→無い無い無い!!
去年から言っているが、インフル、肺炎球菌、マイコプラズマ等の感染者、死亡者との比較が必要。コロナだけにフォーカスして感染者が記録更新とか連日マスコミが煽ろのはやめて欲しい。それから、欧米と東アジア、東南アジアでは感染者、死者数が桁違い。原因がBCG接種なのか、交差免疫なのか自然免疫なのか判然としないが、生活様式や国民性だけでは統計学的に説明できない。欧米を
模範にするのはナンセンス。また一時的に緊急事態宣言したところで、それを解除すれば、また感染者が増える可能性がある無限ループ。人類がウイルスの撲滅に成功したのは天然痘だけ。インフルのようにコロナは変異を繰り返し毎年流行するだろう。このことも踏まえ政策決定しないと経済に取り返しのつかないダメージを与えることになる。自分や家族の会社倒産、リストラ、就職難、日常のあらゆる夢と希望がう砕かれようとしている。我々は本当にこれでいいのか?
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この一年間、ずっと歯痒かったのは、
「急性増悪した」、「後遺症が残った」
とマスコミは、あたかも新型コロナに特異的な事象のように紹介して、それに対して専門家と言われる医師等が何ら否定的なコメントしない事でした。
一般感冒やインフルエンザでも同様である、と言うことは医療関係者では常識的な事では無いでしょうか。
毎年インフルエンザは当然、一般感冒でも残念ながら亡くなったり、後遺症(在宅酸素等)が残ってしまう患者さんが多数いらっしゃいます。
残念なのは、今の高齢の方は未だ喫煙率が高かった時代の方で、COPDやそれに近い方が多く、肺の状態が良くない事に加え、栄養状態や免疫力が低い方が多いことも重症化に関与しているのでは、と思います。
勿論、高血圧、糖尿が合併すると更にリスクは上がるでしょう。
このような方が何であれ感染をしてしまうと、予後が良くないでしょう。
厚労省集計における今季のインフルエンザ死亡者数は、例年同時期のの0.2%程度という他の記事も見ました。
今後まだ増える可能性はあるにせよ、今みんながしているこれだけの感染対策をすると、インフルはここまで押さえ込めるということかと思います。
新型コロナは、ここまでの対策をしても例年のインフル程度の死亡者数であり、対策をしなかった場合は、より多くの死亡者が出ると考えた方が今のところは良いように感じます。
専門家では無いので正しいのかは分かりませんが、元々の条件が違う中でのデータを比較することは逆に誤った情報を流すことになりそうで少し不安を感じます。
日本人は年間137 万 6000 人死んでいる。
騒ぎすぎ、アオリすぎ。
マスゴミのせい。
日本政府、マスゴミ、医師会、メディアの奴隷国民、全員頭おかしいんじゃないの?(笑)
一方で、前回の緊急事態宣言の時よりも、この記事にあるように色々なデータが出てきてコロナの実態が掴めてきました。にも関わらず前と全く同じ規制をやるのが正しいとされているのは、まさにリフレーミングの難しさゆえ、という事なのでしょうか。
前回の緊急事態宣言時は、経済的に追い詰められて亡くなる方が増えてしまいました。DVも増えました。経済完全ストップ派にはそこを冷静に考えて欲しい。コロナだけが死因ではありませんから。
コロナと騒がれるようになってから一年ほど経ち、もう少し冷静に判断できないものかと思います。。
でも人間の長い歴史の中でみたら、赤痢やコレラや結核、デング熱、エボラ出血熱やエイズ。
定期的に何かしらの疫病が蔓延するのは地球環境のサイクルにそもそも組み込まれているのかもしれませんね。
残念だけど神様がいるとするなら、増えすぎた人口の調整とか、気候や環境破壊に対する人類へのペナルティや警告とか。
コロナは高齢者の致死率が高く、年金受給者の死者が多少増えても労働者人口に影響はなく、むしろ年金、医療費等の社会保障費の抑制になるからね。マスコミが騒ぐから名目上、宣言出して一応対応しているポーズをして、昼間の経済は活動を確保しているのは管さんの賢明な判断だね。
高齢者よりも働く世代を重視してますなんて、自民支持は高齢者が多いから、管さんは口に出せないのが辛い所だね。
若者が政府の緩いコロナ対策を批判するのは本末転倒だね。
そもそも昨年は総死者数が1万人以上も例年を下回ったらしいですが、この事の検証はされてるのでしょうか。たしかにコロナ感染による死者や重症患者は増えてますが、その多数は高齢者ですし、それってコロナに限った事なんでしょうか。むしろ指定感染症にしてる事で一般病院で患者を受け入れられず、本当なら助かる命も助けられないとしたらその事こそ問題なんじゃないんでしょうか。
それが、諸外国の悲惨な状況やマスコミの煽りのお陰で新型コロナに感染すること自体が大問題であるかのように取り上げられ、世間の考え方もそちらに傾いてしまい、政府の対応もそれに従わざるを得ないようになってしまったのではないでしょうか。
感染させることが怖いから小学校に通わせない、自粛警察などという常軌を逸した行為が正当化される今の風向きがそう簡単に変わるとは思えませんが、マスコミには今一度冷静な判断をお願いしたいです。
これまでの感染者を合計して発表することに何の意味がありますか?累計は減ることはないので大衆に不安感を煽る以外何の意味もないのではないですか?
日々の感染判明者を曜日やカテゴリーで分けてその中で過去最大ですという報道も不要です。
政府は冷静に数字を見て経済を回すためにGoToキャンペーンを維持しようとしたけど、マスコミがコロナ感染者数の増加だけを他の状況と併記せずに大々的に報道して、国民が政府の対応を批判して、医師会や野党も大変だ大変だと怒るから、このままでは選挙で負ける不安があるので自民党内でも、GoToヤメロ、緊急事態宣言出せ、という圧力がかかるって、実施されるのです。
政策を実行する側は、何万人か死ぬのは仕方ないとは口が裂けても言えません。思ってても。
ただ、大事なことは、肺炎もインフルエンザもコロナも危険なことに変わりはないと言うことです。
先ずは、これが大前提!
大前提の上で正しく分析して対処しましょうというのが趣旨です。
その上で、現在0リスクで進んでいる議論をどこまで、許容するか。
肺炎も、インフルエンザも恐ろしいのに、パニックにならないのは、ある程度の死亡リスクを許容しているから。
コロナもある程度のリスクを許容しなければ、それ以外のリスクが増えて、結局全体のリスクが増加すれば本末転倒になってしまうことに早く気づくべき。
死亡率1.4%(日本の場合、1月16日時点)
を多いと見るか、許容できるかで対処はかわる。
ちなみに、あくまでも陽性が確認された数字だから、隠れ陽性者を入れれば、実際はかなり低い死亡率0.01%以下と思われる。
自分達が自分の頭で考える事が出来ない、冷静に物事を見られないのを棚にあげて、反対意見の人達を巻き込んでいると思います。
私も初期の頃は得たいの知れないウィルスが中国からやって来た!と恐怖を覚えましたが、昨年の宣言に入る少し前辺りから、何だか変だなと思い出していました。
新型コロナは指定感染症第2類に相当する様な感染症では無いと思います。
第5類にして良いと思いますし、その方が保健所や一部の医療機関への負担も減り、経済へのダメージも無くなると思います。
本当に皆さん過剰反応し過ぎです。
そもそも無症状の人まで検査しなくて良いと思います。
極力、平常の生活、経済活動をするべきだと思います!
それが、メディアなどの影響もあり、いつの間にか、感染者や陽性者数、死亡者数というもに大きく焦点がスライドしてしまった。
間接的には関係ないわけではないが、直接的には個人がコロナを危険と感じるか、それほど危険と感じないか?という話と、全体的なリスク管理としての死亡者数の多い少ないは、絶対数ではなく、医療サービスとの兼ね合いという原点に話を戻すべき。
でないと、本来の医療サービスの改善対策というところに話が進まなく、結果、今後、死亡者数や感染者数で感情が右往左往するたびに揺れる社会になっても困る。
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