
井上氏は発表会で、主力市場の1つである中国での販売が低迷する中、日本市場がさらに重要になっていることも指摘した。
同社の国内四輪販売は、軽自動車の存在感が強い。軽自動車「NーBOX(エヌボックス)」は2024年度の登録車を含む新車販売台数で4年連続の首位を獲得。軽自動車市場では10年連続のトップを維持している。24年度のホンダの国内販売台数のうち43%を軽自動車が占めた。
川坂氏は、日本での販売では軽自動車の比率が高まってきており、ブランドのイメージも世代間で格差があると指摘。その上で、登録車の比率を少し増やすため「対策、強化を図っていく」と説明。ただ、「決して軽自動車を弱めるという意味ではなく、バランスよく成長するように70万台(規模の)安定的な(国内)販売を実現したい」と語った。具体的な販売比率については現在、検討中とした。
台数規模が大きいと量産効果は見込めるが、一般的には、登録車に比べて軽自動車の方が収益性は低く、同社の四輪事業は収益性向上が課題となっている。
https://jp.reuters.com/business/autos/XZGKC5JVKFJ4XGOQIMJ2XN3TN4-2025-09-04/
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Source: バイク速報