
石川元被告は刑事裁判でも、事故は車の不具合が原因だとして無罪を訴えたが、退けられている。訴訟は21日に第1回口頭弁論が開かれる予定で、トヨタ側は請求棄却を求める答弁書を提出している。
石川元被告は7月28日付の訴状で、アクセルを踏んでいないにもかかわらず、車がいきなり発進したと主張。事故で自身もけがをし、100キロを超える暴走で恐怖を覚えたと訴えている。弁護士資格を失ったことも賠償請求の理由に挙げた。
ただ、刑事裁判の1審・東京地裁判決(21年2月)は車の不具合ではなく、石川元被告が誤ってアクセルを踏み込んだことが事故の原因だったと断定。石川元被告は禁錮3年、執行猶予5年の有罪とされ、東京高裁、最高裁も支持している。
続きを読む
Source: バイク速報