
市などによると、市道は鹿島灘に沿って南北に走り、全長約15キロ。通行止めとなっているのは、波崎地区にある数百メートルの区間で、私有地はこのうち約80メートルに及ぶ。
3年前に地権者の男性が死去し、昨年2月、私有地を長男(71)が相続。市は同年7月から長男と交渉を開始し、先月27日に合意書の締結に至った。市は和解金算定の根拠などについては明らかにしていない。
議案が可決されれば、市は次の手続きとして、私有地の買収と長男所有の建物などの移転補償に着手する。想定する費用は、約1150万円と約950万円。
ただ、通行止め区間には男性の私有地のほか、地権者が複数いる共有地も存在する。所有者は県外にも及び、市は一人一人丁寧に交渉していくとしている。
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Source: バイク速報