この評価に激しく同意します。これは坂道でもそうですが、とくにカップリング曲に珠玉の名曲が多い。
アンダーメンバーにも寄り添った曲が多い。それは秋元さんのメンバーに対する優しさか彼女たちを支える応援団(ファン)を意識しているのかもしれません。
STU48発足以前から凋落が見えていた48グループでしたが、地域活性化のコンテンツとして地元の関連経済界や自治体が誘致してくれました。
そういう地元からのアツいオファーが、エンタメ界の仕掛け人、総帥の胸に刺さったのかもしれません。意気に感じて勝負していますね。
この地域は、歴史的に見ても日本を動かした一大勢力で、プロ野球やサッカーチームもあるわけだし、芸術・音楽文化で有名アイドルグループのひとつぐらいは持ちたいと思うのは当然かもしれません。(福岡や新潟にもできていた)
東京中心の文化は否定しませんが、「夢は瀬戸内」にもあるという事を若者たちに示すことにも繋がる。
ネットで瞬時に繋がっていく時代だから地方発でどんどん世の中は回っている。
提供された楽曲には、表題曲以外にも瀬戸内の美しい海や自然をイメージさせる曲やリリックが多く出てきます。
お酒造りに大切なのは「水」。神戸ウォーターは船乗りには有名だったとか。そこから灘の銘酒が生まれています。
アイドルでも大切なのは「曲」。秋元総合プロデューサーは、その根本を外さないで、名曲を提供しいる。
励ましの応援ソング。曲調はメジャーコードやマイナーコードの曲など様々ですが、青春時代の一瞬一瞬を切り取ったリリックや音楽を提供している。
きれいな海や空をモチーフにすれば珠玉の名曲ができるのかもしれない。メンバーの心に寄り添った曲ができるのかもしれない。
東京だけではない、地方でも芸術・文化がビジネスになることをSTU48が証明してほしい。提供された楽曲たちをとおして。
STU48には温かいファンが多い、ゆったりとした人たちだ。みんな大きな心で包み込んでいる。
メンバーも優しい子が多い。とくに1期生はそんな子が残っている。たぶん自然豊かな瀬戸内で育った出身者が多いからだろう。
だから後輩メンバーはレッスンに励んでほしい。ファンのために、地域のために、そして自分のために。
Source: エンタメ芸能@ウエダスポーツ