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バッハ会長、FIFA会長をチクリ サッカーW杯隔年化巡り

1: 2022/02/03(木) 22:28:13.04
https://mainichi.jp/articles/20220203/k00/00m/050/266000c

毎日新聞 2022/2/3 20:36(最終更新 2/3 20:37) 505文字

IOCのトーマス・バッハ会長=藤井太郎撮影

 国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は3日、北京市内で開いた総会で、サッカー・ワールドカップ(W杯)の隔年開催を検討している国際サッカー連盟(FIFA)のインファンティノ会長をけん制した。

 IOCは大会時期が夏季五輪と重なる可能性のあるW杯の隔年化に懸念を示しており、バッハ氏はIOC委員でもあるインファンティノ氏について「私たちはFIFA会長のIOC委員とW杯隔年化について議論したかったが、一昨日(1日)に北京入りを取りやめたため、不可能になった」と不満を漏らした。

 IOC委員からも否定的な意見が相次いだ。「選手はロボットではなく人間で、休息や家族と過ごす時間を必要としている」と選手の負担を指摘する声が上がり、「サッカー以外のスポーツから若いファンと資金を奪うことになる。他のスポーツ団体と連帯し、団結すべきだ」とマーケティングへの影響を懸念する意見もあった。

 バッハ氏は「彼が不在の間に議論できない」としてIOC委員の意見を集約し、インファンティノ氏に伝えることを提案。会場から大きな拍手が湧き起こった。五輪の主要競技では、陸上や水泳が世界選手権を隔年で開催している。【小林悠太】


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Source: サムライ ゴール

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