前節、昇格組のノーリッジに5-0で大勝したシティは2017年10月以来、およそ4年ぶりにリーグ戦で2試合続けて同じスタメンとなった。
一方のアーセナルはレアル・マドリーから完全移籍で加入したウーデゴー、コロナ感染で出遅れたオーバメヤンが今シーズンのリーグ戦初先発を果たした。
開始7分、シティがいきなり試合を動かす。右サイドからのガブリエウ・ジェズスのシンプルなクロスに、ギュンドアンがヘッドで叩き込んだ。これで勢いに乗ったホームチームは、12分にも、
FKの流れから最後はベルナウド・シウバのゴール前へのパスに反応したフェランが左足で冷静に合わせ、リードをあっという間に2点に広げる。
圧倒的に押し込まれるアーセナルは20分、思わぬ形でビッグチャンスが訪れる。バックパスを受けた相手守護神エデルソンに、スミス・ロウが猛チャージをかけ、
クリアの瞬間に足を出しボールに当てると、カーブがかかりそのままゴール方向へ向かうが、わずかに右に流れる。
迎えた35分には、危険なタックルでカンセロを倒したジャカが一発退場。アウェーチームは2点ビハインドのうえ、
数的不利となってしまう。この厳しい状況に、敵地まで駆け付けながら、早くもスタジアムを後にするサポーターも見られた。
より攻勢を強めるホームチームは43分、左サイドを突破したグリーリッシュのラストパスをG・ジェズスが押し込み、さらなる追加点を奪取。3-0で折り返すと、
後半に入って53分にも、ロドリがペナルティエリア手前からの絶妙なコントロールショットで鮮やかにネットを揺らす。
まず1点を奪いたいアーセナルは、59分にラカゼット、71分メイトランド=ナイルズを送り込む。ただ、状況は変わらず、
中盤から終盤にかけても一方的に押し込まれ、自陣での守備の時間が続く。
そしてシティは84分に勝負を完全に決定づける5点目を挙げる。マハレズのピンポイントクロスにフェランがヘッドで合わせた。
試合はこのまま終了。シティは2試合連続の5ゴールで、開幕戦でトッテナムに敗れて以降は連勝となった。
対してアーセナルは1954-55シーズン以来の3連敗スタートとなった。なお3試合を終え、いまだノーゴールはクラブ史上初だ。
次節は代表ウィークを挟み、シティがレスター、アーセナルがノーリッジと相まみえる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7cba7696f6d709866ab8bc28e6a7af12d51365c7
続きを読む
Source: サムライ ゴール


