一体何を言っているのかと思うかもしれないが、天下一品のロゴマークを見ていただければ意味がわかるだろう。赤い丸の中に白の横線が入ったデザインで、道路標識の「進入禁止」と実にそっくりな見た目をしているのだ。
そんな2つのデザインについて、2021年1月下旬に話題になったツイートがある。ホンダ車に搭載された安全運転支援システムが、路上にある「天下一品」のロゴマークを「進入禁止」と認識してしまった、というものだ。
Honda Sensing、天下一品のロゴマークを進入禁止と誤認識する癖は治ってないのねw pic.twitter.com/apVwlu2sLO
— Yusuke Mizuta (@ricefield7766) January 24, 2021
実はこの「天一・進入禁止問題」への注目は、今にはじまったことではない。
17年12月には「Honda SENSING」搭載の「N-BOX」が、前方に見える「天下一品」の看板を「進入禁止」と認識したというツイートが広く拡散され、「(ホンダ車は)天一自動認識機能付き」と注目を浴びた。18年9月にも、同様の投稿がツイッター上で話題を呼んだ。
J-CASTニュースが21年1月28日、ホンダの広報担当者に取材すると、天下一品ロゴと進入禁止標識の「誤認識」が起こることは「把握している」と回答。実際の利用者から「誤認識」の指摘が寄せられたこともあるとした。
その上で、広報担当者は「Honda SENSING」の特徴について「機能の能力(認識能力・制御能力)には限界があり、道路状況、天候状況、車両状態等によっては、作動しない場合や十分に性能を発揮できない場合があります」と説明する。実際にホンダ公式サイトのページでは、標識の色や形の判別がつきにくいため、赤丸に棒線が入った「中華そば」のロゴを「進入禁止」として認識してしまう事例があることをイラスト付きで紹介している。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eaf6e792b531c9397ee551e4f979e9e09d985d6f
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Source: バイク速報