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スズキのMotoGPチームで代表を務めたダビデ・ブリビオがアルピーヌF1に加入、レーシングディレクターに就任

1月17日(日)、アルピーヌF1チームは、ダビデ・ブリビオがレーシングディレクターとしてチームに加入することを正式に発表した。

ブリビオはこれまで2輪の世界で活躍したきた人物だ。1990年にスーパーバイク世界選手権(SBK)に参戦するヤマハのサテライトチームに加入すると、その後2000年までヤマハのファクトリーチームでチームマネージャーを務めた。

2001年からはヤマハのMotoGPチームでマネージャーに就任し、チャンピオンに輝いたバレンティーノ・ロッシがドゥカティへ移籍した際にはVR46のコンサルタントを務め、2013年にスズキに移籍した。

そのスズキでは、2020年に最高峰クラス2年目のジョアン・ミルがタイトルを獲得し、チーム・スズキ・エクスターもチームタイトルを獲得。ブリビオのチームマネージャーとしての貢献により、スズキはタイトルを獲得できるチームに成長した。

そんなブリビオはスズキを離れ、アルピーヌF1への加入が決まった。アルピーヌのCEOであるローラン・ロッシの直属となるようだが、ブリビオの具体的な役割などは後日発表されるという。

2020年まではルノーとしてF1に参戦してきた同チームだが、2021年よりアルピーヌの名を掲げての参戦となる。ドライバーはチームで2年目を迎えるエステバン・オコンと、2度のF1チャンピオンであるフェルナンド・アロンソ。ブリビオがチームにどのような影響を与え、そしてチームはどこまで成長できるのか。2021年シーズンのひとつの注目ポイントになるだろう。


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Source: バイク速報

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