
台湾は世界で最も⼆輪⾞が普及しており、その普及台数は⼈⼝100⼈あたり60台以上と、⽇本の6倍以上の普及率を誇ります。
KYMCOは2020年に2019年⽐50,524台増となる350,915台の⼆輪⾞を販売し、市場占有率33.9%を達成、5年連続で30万台を上回る年間販売台数を記録しました。
2020年の台湾⼆輪市場は、2021年からの政府補助⾦削減による駆け込み需要などから、2019年⽐13.3万台増の1,035,854台と過去25年における最⾼値を記録しました。
2020年は電動⾞に対する政府補助⾦が⼀部削減された⼀⽅、世界で最も厳しい排出ガス規制である台湾第7期排出ガス規制を満たしたガソリン⾞に対する補助⾦が提供されたことで、ガソリン⾞が昨対20.3万台増となる936,751台と⼤きく躍進したのに対し、電動⾞は昨対6.9万台減となる99,103台と⼤幅に後退しました。
【KYMCOについて】
1964年に台湾の⾼雄市で設⽴した光陽⼯業はホンダとの技術提携により「光陽機⾞HONDA」ブランドを展開してきましたが、1992年に⾃社の英語名「Kwang Yang Motor CO.,Ltd.」の頭⽂字をとった「KYMCO」ブランドのグローバル展開を開始しました。台湾トップブランドの座を確固たるものとしているKYMCOの製品は現在世界107の国と地域でスクーター、オートバイ、モビリティスクーター、ATV、UTV、ユーティリティービークル、電動アシスト⾃転⾞を販売。欧州等広い地域で⽇本ブランドに肩を並べるシェアを有している他、⽇欧⽶のブランドにOEM/ODMによる製品の提供も⾏っています。
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Source: バイク速報