最近、都内の自動車教習所の多くが数か月先まで予約が埋まっているといい、なかでも予約者の多くは若年層が多いようです。一時期はコロナ禍で教習所自体の生徒数が激減していたものの、なぜ最近になって運転免許を取得したい人が増加しているのでしょうか。
若者のクルマ離れ」がさけばれる昨今ですが、たしかに都市部では5分に1本のペースで電車が来るほど、公共交通機関が発達しており、移動に困るということはありません。
1990年代であれば、男性がクルマを持っているのがステータスであり、クルマにかっこよく乗っている姿は、女性にモテる要因のひとつでもありましたが、クルマ離れによりそういったことも少なくなってきたようです。
そうしたなかで、2020年はこれまでとは違う世界的な事案が発生しました。それが、新型コロナウイルスです。
この新型コロナウイルスの影響により、いままで当たり前だった生活様式が一変します。学校ではオンライン授業化が進み、仕事においてもリモートワークが活発化しました。
これにより、普段の授業や仕事への接し方が変化し、昼間に空いた時間が出来たという人が増えたほか、3密を避ける移動手段として、クルマが注目されたことなどによって、新たに運転免許を取りに教習所へ通う人が増加したと推測されます。
実際に都内の自動車教習所の担当者は次のように話します。
「新型コロナウイルスにより、例年であれば2月から3月がもっとも混んでいましたが、緊急事態宣言が明けてからは何か月先も予約がいっぱいといった状況です。都内はとくに、どこの教習所も予約すら取れない状態で、オプションで優先的に予約を取るようなシステムも利用されている人が多いです」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d231f358f36f5797e31bdb922bd9dde1cc0d240
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Source: バイク速報

