カメルーン西部の主要都市クンバで24日、銃や刃物で武装した集団が学校を襲撃し、生徒少なくとも8人が死亡、12人が負傷した。
国連人道問題調整室(OCHA)が同日発表した。犯行声明は出ていないが、カメルーン西部では政府軍と独立強硬派が紛争を続け、治安が悪化している。
ロイター通信によると、殺害された生徒は12~14歳。武装集団はバイクで学校に乗り付け、無差別に銃撃した。
校舎の2階から飛び降りて負傷した生徒もいた。地元記者が撮影した動画には、駆け付けた大人たちが血まみれの遺体を教室から運び出し、泣き叫ぶ様子が映っている。
https://mainichi.jp/articles/20201025/k00/00m/030/043000c