
国内のブルージーンズと青以外のカラージーンズを合計した販売数は、2002年に約7800万本だったが、’12年には4650万本と激減。協議会の調査はすでに行われていないが、メーカー関係者は現状4000万本台とみている。
「ズバリ言って、2つの大きな要因があります。1つはジーンズの安売り戦争が勃発したこと。もう1つは、おしゃれの定番だったジーンズが、若者のファッションが多様化して今や埋没しかけているためです」
その代表的なものがユニクロ系列のGUで、’09年に発売された“990円ジーンズ”は業界に大きな衝撃を与えた。この安価なジーンズに追随したのが、イオンや西友、イトーヨーカ堂という大手スーパーだ。その結果、中年以上の女性向けと子ども向けは比較的安定しているものの、若者の消費が低迷してしまった。
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Source: バイク速報