
危険な違法走行を繰り返す「暴走族」。
各地で市民の平穏を侵害するその集団を、長崎県が“事実上の壊滅”へと追い込んだ。
FNNは昭和から令和へと続く、暴走族壊滅までの戦いを追跡した。
テレビ長崎・円田智子記者:
大きな音を響かせながら、バイク数台が通り過ぎていきます。
長崎市で2月24日、カメラがとらえたのは壊滅後もあとを絶たない暴走行為だ。
いったい何が起きているのか。その実態を取材した。
爆音をとどろかせ、蛇行運転や信号無視など違反行為を繰り返す「暴走族」は、時に一部が暴徒化し、市民を巻き込む事件を起こすなど、1980年代をピークに大きな社会問題となっていた。
1994年にも、長崎市の繁華街で追跡するパトカーを挑発しながら、車の間ギリギリをすり抜け危険運転を行う暴走族の様子がカメラにとらえられていた。
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Source: バイク速報